Apple payのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカード

「Apple PayのSuicaにチャージでお得なクレジットカードが知りたい」

「何を重視して選べば良いの？」

Apple PayのSuicaにチャージしてポイントが貯まるクレジットカードはどれが良いのかわからない・・・

こんな風に悩んでいる方は意外と多いです。

たしかにSuicaへのチャージは多くのクレジットカードが対応していますが、ポイント付いたり付かなかったりとクレジットカードによってかなり差がありますので選ぶのはなかなか大変ですよね。

そこで今回は、そんな方に向けてApple PayのSuicaチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカードと、おすすめ理由を解説します。

これを読めばApple PayのSuicaチャージでポイントが貯まるクレジットカードが見つかりますよ。

Suicaチャージで利用するクレジットカードを選ぶ際に重視する事

Apple PayのSuicaへのチャージは基本的にほとんどのクレジットカードでもチャージ可能で、ポイントも満額付与となります。

ですのでチャージするクレジットカードを選択する際はポイント還元率の高さを中心に考えれば良いですね。

ただ、SuicaへのチャージをApple PayのWalletアプリ内で出来るのかや、オートチャージが出来るかどうかなどの細かい機能についてはクレジットカードによって異なります。

SuicaチャージはApple PayのWalletアプリ内でチャージ出来なければモバイルSuicaのアプリ内でチャージ出来る場合がほとんどですが、利便性の面で考えるとApple PayのWalletアプリ内でチャージが出来れば便利です。

チャージポイント還元率はクレジットカードによってまちまち

やはり、同じ金額をチャージするならより多くポイントが貯まるカードでチャージした方が良いに決まっていますよね。

Apple PayのSuicaへのチャージはほとんどのクレジットカードが対応してますが、ポイントが満額付与の物もあればポイントが半分の物もあります。

ですのでチャージポイント還元率は大事な部分です。

チャージポイントに加えて、他にも以下の要素があれば最高です。

チャージ還元率以外で重視したい要素

通常時の還元率

Apple PayのSuicaチャージ以外でも利用する方も多いと思いますので、その場合を考えて通常時のポイント還元率も重視した方が良いですよね。

ポイント還元率はクレジットカードによって異なりますので、どうせ使うなら出来るだけお得なのを選ぶべきです。

クレジットカードの標準的な還元率は0.5%と言われていますが、例えば有名な楽天カードやヤフーカードは1％です。このように今は1%も珍しくありません。0.5%と1％では倍違いますので、最終的なお得分は大きく変わってきますのでしっかりと選びたいところです。

貯まったポイントの使いやすさ

どんなにポイントが貯まっても、使い道が無かったら全然意味がありませんよね。

ポイントって意外と使いみちに困る事がありますので、出来るだけ使い道が多い物を選択した方が良いと思います。

他社ポイントへの交換先が多かったり、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大きなネット通販で利用出来ると、なんやかんやで使うのに困らないと思います。

オートチャージが出来るかどうか

Suicaは事前チャージ型のプリペイド式電子マネーなので、常に残高を気にしてチャージをする必要があります。

これって何気にメンドクサイし、うっかりチャージを忘れてしまってレジや改札でストップしてしまって恥をかいてしまう事も珍しくありません。

このようなことを防ぐにはオートチャージ機能が便利です。予め設定していた残高になったら設定した金額を自動的にチャージしてくれる機能なので、残高を気にする必要が無くなります。

Walletアプリからチャージ出来るかどうか？

Apple PayのSuicaチャージはApple Payに登録しているクレジットカードからWalletアプリ内で直接チャージ出来るようになっていますが、クレジットカードによってはそれが出来なくなっています。正確にはクレジットカードというか、国際ブランドによってです。

Apple Payと国際ブランドのVISAは相性が悪く、Apple Payの機能の半分近くを利用する事が出来なくなっています。

SuicaチャージもVISAブランドだとWalletアプリ内で直接チャージをする事が出来なくなっています。

1番相性が良いのはMastercardなので、Suicaチャージに使うクレジットカードを選択するならMastercardブランドが選択出来るものがおすすめとなります。

Apple PayからSuicaチャージが出来てポイントが稼げるクレジットカード

Apple PayのSuicaチャージでポイントが稼げるクレジットカードと言えば、やはりSuicaを発行しているJR東日本が発行のクレジットカードである「ビュー・カード」が1番お得ですし、ビュー・カードはオートチャージが使えるなど、他の追随を許さないといった感じになっています。

ですので間違いなくビュー・カードがおすすめですが、今回はビューカードのおすすめと、ビューカード以外のおすすめを紹介します。

そしてもうひとつ、Apple PayのWalletアプリ内から直接チャージをする事が出来る事も条件とします。

まずは、Suicaとの相性は抜群のビューカードから紹介します。

ビュー・カードのおすすめ

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードをおすすめする理由

• Suicaチャージ還元率が1.5%
• オートチャージが可能
• JCBブランドならWalletアプリ内から直接チャージ出来る
• Apple Payの利用で還元率1%（100円で1円還元）
• 年会費実質無料

Suicaチャージ還元率が1.5%でオートチャージが可能です。Suicaチャージは絶対的にビューカードが相性が良いですが、そのビューカードを実質的に年会費無料で持てるのはビックカメラSuicaカードだけなので、かなりおすすめです。

ビックカメラSuicaカードの基本情報

ー	ビックカメラSuicaカード（VISA/JCB）
申込資格	日本国内にお住まいで、電話連絡の取れる満18歳以上の方（未成年は親権者の同意が必要）（高校生除く）
年会費	524円（税込）初年度は無料 ※年に1回でも利用すれば翌年は無料
家族カード年会費	無し
ETCカード年会費	524円（税込）
限度額	公式サイト参照
ポイントプログラム	◦ビックポイント ◦JREポイント
ポイント還元率＆有効期限	●通常1％（100円で1円還元） （毎月の合計利用額に対して1000円でビックポイント5PとJREポイント5Pプレゼント） ◦ビックカメラの利用で還元率10％ ●ポイント有効期限 ◦ビックポイントは1年間（利用で更新） ◦JREポイントは2年間（増減で更新）
海外旅行保険 （自動付帯）	◦死亡・後遺障害：最高500万円 ◦傷害・疾病治療費用：最高50万円 国内旅行保険もあり。
ショッピング保険	付帯なし

ビックカメラSuicaカードの魅力的な特徴

• 年会費実質無料（年に1回でも利用すれば無料）
• 通常還元率1％
• ビックカメラの利用で還元率11.5％
• 定期券購入で還元率1.5%
• Web明細利用で年会費分のポイントを稼げる（毎月50ポイント）
• ポイントはSuicaチャージに充当できる
• 海外旅行保険が自動付帯
• お得な入会キャンペーン特典を常に開催している

ビックカメラSuicaカードの入会キャンペーン詳細、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

ビックカメラSuicaカードの申込はこちら

ビュー・スイカカード

ビュー・スイカカードをおすすめする理由

• Suicaチャージ還元率が1.5%
• オートチャージが可能
• Mastercard、JCBならWalletアプリ内から直接チャージ出来る
• Apple Payの利用で還元率0.5%（100円で0.5円還元）

Suicaチャージ還元率が1.5%でオートチャージが可能です。Suicaチャージは絶対的にビューカードが相性が良いです。

JREポイント加盟店ではカード提示で100円1ポイントが獲得出来ます。

ビュー・スイカカードの基本情報

ー	ビュー・スイカカード（VISA/Master/JCB）
申込資格	日本国内にお住まいで、電話連絡の取れる満18歳以上の方（未成年は親権者の同意が必要）（高校生除く）
年会費	524円（税込）初年度は無料 ※年に1回でも利用すれば翌年は無料
家族カード年会費	524円（税込）
ETCカード年会費	524円（税込）
限度額	10万円～80万円
ポイントプログラム	◦JREポイント
ポイント還元率＆有効期限	●通常0.5％（100円で0.5円還元） （毎月の合計利用額に対して1000円でJREポイント5P） ◦Suicaチャージポイントは3倍（還元率1.5%） ●ポイント有効期限は2年間（増減で更新）
海外旅行保険 （自動付帯）	◦死亡・後遺障害：最高500万円 ◦傷害・疾病治療費用：最高50万円 国内旅行保険もあり。
ショッピング保険	付帯なし（紛失時はSuica残高、定期券代は補償）

ビュー・スイカカードの魅力的な特徴

• Web明細利用で年会費分のポイントを稼げる（毎月50ポイント）
• 定期券購入で還元率1.5%
• 定期券機能がある（定期券一体型が選択可能）
• 年間利用額によってボーナスポイントあり（最大2500ポイント）
• ポイントはSuicaチャージに充当できる
• 海外旅行保険が自動付帯
• お得な入会キャンペーン特典を常に開催している

ビュー・スイカカードの申込はこちら

さて、次はビューカード以外です。幅広いシーンでお得に使えるおすすめクレジットカードを紹介します。

ビューカード以外のおすすめクレジットカード

REXカード

REXカードはApple Payの利用でQUICPayに割り当てられます。

REXカードをおすすめする理由

• Suicaチャージ還元率が1.25％（100円で1.25円還元）
• Apple Payの利用（QUICPay）でも還元率1.25%
• MastercardブランドでWalletアプリから直接チャージが可能
• ポイントをカード利用額に充当できる

還元率1.25％は年会費無料クレジットカードの中では最強です。年会費無料なのでSuicaチャージ専用としても使えますし、もちろんApple Payの決済で利用しても1.25%を獲得出来ますのでOKです。

ポイントもカード利用額に充当する事が出来ますので本当にシンプルに使えるクレジットカードです。

高還元率とポイント利便性の高さを兼ね備えていますのでおすすめです。

REXカード基本情報

ー	REXカード（VISA/Master）
申込資格	18歳以上の方（高校生を除く学生可）
年会費	無料
家族カード年会費	無料
ETCカード年会費	無料（発行手数料も無料）
ポイントプログラム	REXポイント
ポイント還元率＆有効期限	●通常1.25％（100円で1.25円還元） （月の合計利用額に対して2000円で25ポイント付与） ●ポイント有効期限は2年
海外旅行保険 （自動付帯）	◦死亡後遺障害：最高2000万円 ◦傷害・疾病治療費用：最高200万円
ショッピング保険	ネットでの不正利用を補償（90日）
ApplePay対応ブランド	VISA、Master

REXカードの魅力的な特典

• 年会費無料で海外・国内旅行保険が自動付帯
• J'sコンシェルでAmazonギフト券が2％off
• お得な入会キャンペーン特典がある

年会費無料で海外・国内旅行保険が自動付帯になっているのは素晴しいです。

REXカードの入会キャンペーン詳細、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

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リクルートカード

リクルートカードはApple Payの利用でQUICPayに割り当てられます。

リクルートカードをおすすめする理由

• Suicaチャージ還元率が1.2％（100円で1.2円還元）
• Apple Payの利用（QUICPay）でも還元率1.2%
• MastercardブランドでWalletアプリから直接チャージが可能

還元率は1%越えの1.2%です。先に紹介したREXカードとならんで最高クラスの高還元率となります。また、使えるお店が多いPontaポイントが貯まるので、利便性も高いです。ネット通販もポンパレモールがあるし、ホットペッパーやじゃらんなどでもお得に利用が出来ます。

高還元率とポイント利便性の高さを兼ね備えていますのでおすすめです。

リクルートカード基本情報

ー	リクルートカード（VISA/Master/JCB）
申込資格	18歳以上（学生可）で本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
年会費	無料
家族カード年会費	無料
ETCカード年会費	無料
ポイントプログラム	リクルートポイント（Pontaポイント）
ポイント還元率＆有効期限	●通常1.2％（100円で1.2円還元） （毎月の合計利用額の1.2%分が付与） ◦ポンパレモール・じゃらんでは還元率3.2～4.2％以上 ●ポイント有効期限は1年で、増減があればそこから1年に更新
海外旅行保険 （利用付帯）	◦死亡後遺障害：最高2000万円 ◦傷害・疾病治療費用：最高200万円
ショッピング保険	年間最高200万円（国内外対象）
ApplePay対応ブランド	VISA、Master ※JCBは登録が出来ません。

リクルートカードの魅力的な特典

• ポンパレモール・じゃらんで還元率3.2～4.2％以上
• リクルートポイントはPontaポイントと相互交換
• nanacoチャージでも還元率1.2%（月30000円上限）
• 楽天Edyチャージでも還元率1.2%（月30000円上限）
• 海外旅行保険が付帯
• 国内外対象のショッピング保険が年間最高200万円
• お得な入会キャンペーン特典がある

通常還元率が1.2%で、しかも人気の電子マネーへのチャージでポイント還元率1.2%を獲得出来るのは素晴しいですね。クレジットカードとしての戦闘力が1番高いクレジットカードと言って間違いないと思います。

リクルートカードの入会キャンペーン詳細、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

リクルートカードの申込はこちら

dカード

dカードはApple Payの利用でiDに割り当てられます。

dカードがおすすめな理由

• Suicaチャージ還元率が1％（100円で1円還元）
• Apple Payの利用（iD）でも還元率1%
• MastercardブランドでWalletアプリから直接チャージが可能

まず、通常利用で1％と高還元率な所と、ローソン、マクドナルドなどのメジャーなお店でお得に使える所がおすすめの理由です。

後はdocomoユーザーに限りますが、携帯料金の支払いでお得になる所も良いですね。

dカードはdocomoが発行しているクレジットカードで、dポイント提携店、dカード特約店の利用がかなりお得になります。docomoのケータイ料金支払いがお得にもなりますので、docomoユーザーなら必須のクレジットカードです。

ー	dカード（VISA/Master）
申込資格	18歳以上（学生可）（高校生除く）
年会費	無料
家族カード年会費	無料
ETCカード年会費	550円（税込） 初年度無料で年に1回でも利用すると翌年無料
ポイントプログラム	dポイント
ポイント還元率＆有効期限	●通常1％（100円で1円還元） （会計毎に100円で1ポイント付与） ◦ローソンで還元率最大5％ ●ポイント有効期限は4年
海外旅行保険	付帯無し
ショッピング保険	年間最高100万円（国内外対象）

dカードのメリット

• docomoの料金支払いで還元率1％（1000円で10ポイント）
• dカード特約店ではポイントアップ
• ローソンで3％割引（還元率最大5％）
• ノジマ・マツキヨで還元率5％
• 高島屋で還元率3％
• マクドナルドで還元率2％
• お得な入会キャンペーン特典がある

docomo料金支払いの1％に関しては、dカード決済のポイントが付くわではなく、dカードを保有してdポイントクラブに加入していると、支払い方法に関係なく携帯料金支払いで1％分のポイントが付きます。

ですので携帯料金自体は別の高還元率クレジットカードで支払えばダブルでポイントを稼げるという事になります。

dカードの入会キャンペーン特典最新情報、カード詳細はこちらの記事をご覧ください。

dカードの申込はこちらから
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Apple PayでSuicaチャージ・利用する際の注意点

Apple PayでSuicaチャージや利用をする際はいくつか注意点があります。

国際ブランドがVISAだと要注意

ApplePayは国際ブランドのVISAと相性があまり良くありません。VISAだとApplePayの機能が半分くらいしか利用出来なくなります。

Suicaへのチャージでも、Apple Payに登録したクレジットカードでWalletアプリ内から直接チャージが可能なクレジットカードであっても、国際ブランドがVISAだと直接チャージは不可となってしまいます。

と言っても、モバイルSuicaアプリからならチャージは可能なので、大きな問題では無いのですが、モバイルSuicaアプリが無い方は取得してクレジットカード登録をして管理をしなければならないので少し手間になりますね。

ネット上での決済も出来ない

ちなみにインターネット上でのApple Pay決済もVISAは出来なくなっています。他にも海外での利用も出来ませんので、Apple PayとVISAは相性が良くないです。

1番おすすめなのはMastercardですね！

SuicaカードをApplePayに取り込むと利用できなくなる

Apple PayはSuicaカードを簡単に取り込むことが出来ますが、取り込むと今まで使っていたカード自体は利用する事が出来なくなります。

もしカードタイプでも利用したい場合は、取り込む事はやめて、Apple Payのアプリ内でSuicaカードを新しく作るようにしましょう。

Suicaが利用出来るお店

SuicaはJR東日本が運営している電子マネーという事で、日本各地のJR系、私鉄の電子マネーと相互利用が出来ます。

画像出典：Suica公式サイト

Suicaが利用出来るお店

ジャンル	お店
コンビニ	セブンイレブン、ローソン、ローソン100、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキなど
スーパー ショッピングセンター 百貨店	アクアシティお台場、ららぽーと、Ario、イオン、イトーヨーカドー、ドン・キホーテ、ピアゴ、横浜赤レンガ倉庫、
グルメ・フード	マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキー、ロイヤルホスト、ガスト、吉野家、すき家、松屋、ミスド、バーミヤン、ドトール、タリーズ、ステーキ宮、ココイチ、コメダ、かっぱ寿司、魚べい、いろはにほへと、甘太郎、いきなりステーキなど
家電 ドラッグストア	ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、マツモトキヨシ、ウェルシア、ここからファイン、サンドラッグ、スギ薬局、ツルハドラッグ、
タクシー・レンタカー 機内販売	オリックスレンタカー、トヨタレンタカー、JR東日本レンタリース、第一タクシー、大和タクシー、東京無線、ANA、成田空港など
観光・おでかけ 宿泊施設	ルートインホテルズ、ホテルニューグランド、国立科学博物館、日光東照宮、国立西洋美術館など
アミューズメント	快活クラブ、カラオケ館など
その他	エッソ・モービル・ゼネラル、ヤマト運輸、タイムズなど

Suicaは利用ではポイントが付く事はありませんが、ポイント提携店だと利用ポイントを稼ぐ事が出来ます。

エキナカにある自動販売機やコンビニのNewDaysなどはポイント対象となります。

ポイントを貯めるにはJREポイントサイトにSuicaを登録する必要があります。

ポイント対象店での利用ならチャージポイントと利用ポイントの2重取りが可能ですので、駅のお店などでSuicaを使って買い物をする事がある方は会員登録しておきましょう。

まとめ

Apple PayのSuicaへチャージでポイントが貯まるクレジットカードのおすすめ条件は以下の通りです。

• チャージポイント還元率が高い事

とにかくまずはチャージ還元率ですね！他にもチャージ還元率以外で重視したい要素は以下の通りです。

• 通常還元率が高い事
• 貯まったポイントの使いやすさ
• オートチャージが出来るかどうか
• Walletアプリ内からチャージが出来るか

以上がApple PayのSuicaチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカードの条件です。チャージポイント還元率は1番重視する事をおすすめします。

相性が良い国際ブランドはMastercardです。MastercardはApple PayのWalletアプリ内で直接チャージが可能ですし、ネット上での決済にも使えます。

しかもApple Payは海外でも利用が可能になりましたが、Mastercardなら海外でもApple Payを利用する事が可能ですし、加盟店も世界中にあります。

今回おすすめしたクレジットカードをおすすめの理由とともにまとめておきます。

Suicaチャージ還元率が1.5%で、ビューカードの中では唯一、年会費実質無料で使えるクレジットカードです。

ビックカメラSuicaカード

Suicaチャージ還元率が1.5%で、定期券機能もあり

ビュー・スイカカード

Suicaチャージで還元率1.25%で、ApplePayの利用でも1.25%です。ポイントはカード利用額に充当できます

REXカード

Suicaチャージで還元率1.2%で、ApplePayの利用でも1.2%です。全体的に能力が高いクレジットカード

リクルートカード

Suicaチャージは還元率1％で、ApplePayの利用でも1％で使えます。

dカード

チャージ還元率や機能の充実度で選ぶなら、やはり今回紹介した2枚のビューカードがおすすめです。

ただ、他に紹介したクレジットカードはそれ以外でもお得に使えるシーンが多いのでおすすめです。

ご自身のライフスタイルに合ったクレジットカードを選択して、Apple PayのSuicaチャージでお得にポイントを稼いじゃいましょう。

「Apple Payがどのようなサービスなのかイマイチ理解出来ていない」と言う方はこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください
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