クレジットカードとカードローンに関する情報満載

クレカードローンZ

[PR]

クレジットカード コラム 海外旅行保険

海外旅行に必要な持ち物!クレジットカードは厳選しないと損をする!

更新日:

「海外旅行は何を持っていけば良いかわからない」

「持ち物で注意した方が良い事って何かあるの?」

海外旅行は何を持っていったら良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。

持ち物については実際に行ってみないとわからない事も多いですが、事前に調べて準備しておけば失敗しない持ち物もあります。。

今回は、海外旅行の持ち物リストとしっかりと厳選すべき持ち物について解説します。

この記事でこれが分かる!

  • 海外旅行の持ち物

これを読めば、海外旅行の持ち物で失敗する事は無くなりますよ。

海外旅行の持ち物リスト

まずは海外旅行で必要な持ち物を見て行きましょう!注意点も解説しています。

貴重品

忘れてはならない物が多いので、しっかりとチェックして準備しておくようにしましょう。

パスポート

忘れる事は中々無いと思いますが、最重要です。

有効期限に注意しましょう

航空券

これも重要ですよね。最近はeチケットが多いですが、不具合があった時の為にプリントアウトして持っておくと良いですね。

現金(現地通貨)

海外では現地通貨が必要になります。現地通貨は事前に日本の銀行やチケットショップで両替するか、現地や空港で両替、現地ATMでクレジットカードでキャッシングをするなどの方法があります。

チップの習慣がある海外では必ず必要になります。おすすめはキャッシングです!後ほどおすすめの方法を解説しています。

クレジットカード

海外では日本よりもキャッシュレス化が進んでいますので、クレジットカードは必須です。後ほどおすすめのクレジットカードを紹介しています。

服は、もし温かい国なら現地調達も有りだと思います。下着は宿泊日数分あれば十分ですね。ルームウェアやパジャマもあると良いですね。あとは靴は履きなれたスニーカーと、ビーチサンダルは持っていきたいですね。

寒い国なら上着も必要

寒い国に行くなら上着も忘れないようにしましょう。

日用品

シャンプーやボディソープ、歯ブラシ、髭剃りはホテルに無い場合もありますので、持っていくようにしたいですが、もし現地調達できそうならそれがおすすめです。後はポケットティッシュは重宝しますので忘れないようにしましょう。

他はタオルも何枚かは持っていきたいですね。後は日焼け止めや整髪料といった所ところも忘れないようにしましょう。

電源変換プラグ、変圧器、充電器など

海外は日本の電源コンセントとは規格が違いますので、そのまま利用する事が出来ません。変換プラグが無いと使えないので準備しておきましょう。

携帯電話の充電器

充電が無くなったら大変です。絶対に忘れないようにしたいですね。持ち歩きが出来る充電器もあると良いですね。

Wi-Fi

Wi-Fiも持っていくと良いですが、海外のSIMを事前に複数購入しておけば、それで旅行期間中は困らないくらいネットを使う事も出来ます。

便利グッズ

ガイドブック

ガイドブックは絶対に欲しいですね。初めての国ならどこに何があるかもわからないので困りますよね。

雨具、折り畳み傘

折りたたみ傘があれば突然の雨も問題ありません。現地でその時に調達できれば良いですが、そう上手くも行かないと思いますので事前に準備しておきたいですね。

使い捨てスリッパ

長時間のフライトや現地のホテルでっ使えるので便利です。100円ショップにも売っていますし、ビジネスホテルでもアメニティで置いてある所もあるので持って帰っておくと良いですよ!

機内用ネックピロー

長時間のフライトでは途中で寝る事になると思います。ファーストクラスやビジネスクラスの方なら良いですが、エコノミーとなると座った状態で寝なければなりませんよね。

かなり首が疲れますが、そんな時に首を支えてくれるネックピローがあると便利です。

持ち物は厳選しないと大変な事に

何があっても大丈夫なようにあれもこれも持っていきたくなるのはわかります。ただしそれだけ荷物が増えて重くなるので大変になりますよね。

厳選して出来る限りコンパクトにするようにした方が絶対に良いです。現地で調達できそうな物は持っていかなくても良いと思います。

たいがいの持ち物は失敗しても損をする子は無いので良いですが、失敗するとお金を損してしまう持ち物もあるので注意しましょう。

しっかり選ばないと損をするもの

海外旅行の持ち物は現地で調達できる物も多いので、最悪忘れてしまっても何とかなりますし、現地でもっと良い物がある場合もあります。

しかし、現地調達は無理だし後から変える事も出来ない持ち物もあります。

例えばクレジットカードがそうですよね。クレジットカードは海外旅行関連の特典が充実している物が多くありますので、事前にしっかりと吟味しておいた方が絶対に良いです。

クレジットカードは選ばないと損

海外旅行で欠かせない持ち物と言えばクレジットカードですよね!でもクレジットカードなら何でも良いわけではありません。

クレジットカードは適当に選ぶと損をする

クレジットカードは海外旅行関連の特典が充実した物を選ぶと、無駄なコストを節約できます。

例えば、代表的な特典に海外旅行保険があります。後ほど詳しく解説していますが、この海外旅行保険を保険会社で加入すると、渡航先、旅行期間、補償内容にもよりますが1人あたり4000円くらいは必要になります。

でも特典で付帯しているクレジットカードを持っておけばこの保険代は払わなくて済むわけです。

これは知っているか知らないかだけの差ですよね。知っていれば事前に吟味して準備する事が出来るわけです。

海外旅行保険以外にもクレジットカードには役立つ特典が満載なので、しっかり選ばないともったいないですね。

海外旅行で役立つクレジットカード機能

  • 現地通貨を持たなくて良い
  • キャッシング
  • 海外旅行保険
  • ショッピング保険
  • 空港サービス
  • 空港ラウンジ、手荷物宅配、コート預かりサービス

解説をしていきます。

現地通貨を持たなくて良い・キャッシングが出来る

海外旅行では買い物をするには現地通貨に両替をしなければなりませんが、クレジットカードがあればその必要は無くなります。しかも両替手数料は結構高いし、手間が掛かります。

クレジットカードの場合ももちろん手数料が掛かってしまいますが、両替の手間がないし決済額に応じてポイントが付きます。海外利用分は通常還元率よりも高くなる事が多いのでよりお得なると言えます。

しかもクレジットカードはキャッシング機能もあります。ちょっと手数料は高いですが選ぶクレジットカードによってはかなりお得に利用が出来ます。

例えば海外でクレジットカード決済をする場合でも、クレジットカードの国際ブランドによって手数料は変わります。特別な理由が無ければ高い手数料の国際ブランドは避けた方が絶対に良いですが、知らずに適当なクレジットカードで決済していたらその分は無駄という事になりますよね。

海外旅行保険

もう一つはあまり知られていないかもしれませんが、クレジットカードには海外旅行保険が付帯している物があって、カードによってはかなり条件が良い物もあります。

知らない方は高い保険料を払って保険会社で加入しますが、選ぶクレジットカード次第では無料で保険に加入する事も出来ます。

ただしクレジットカードに付帯している海外旅行保険の場合は、自動付帯と利用付帯と言う条件がありますので注意が必要です。

  • 自動付帯➡そのクレジットカードを持っているだけで補償対象となる
  • 利用付帯➡そのクレジットカードで旅費(ツアー代金)や交通費を支払支払わないと補償対象にならない

自動付帯は何も気にしてなくても補償を受ける事が出来ますが、利用付帯は補償対象となる支払いをそのクレジットカードでする必要がありますので、正直な所メンドクサイです。

望ましいのは自動付帯ですね。

重要なのは傷害・疾病治療費用

海外旅行保険の中で特に重視したい補償項目は「傷害・疾病治療費用」です。簡単に言うと現地で病院に行った際の病院代の補償です。海外では病院代は補償が無いと実費になって大変なので重要な項目です。

海外旅行保険が付帯していても、この項目は補償が無かったり、補償額が低くすぎるクレジットカードもありますので注意が必要です。

ショッピング保険

クレジットカードの保険にはショッピング保険もあります。

購入したものが偶然の理由によって破損したり盗難に合った場合に補償を受ける事が出来ます。海外では何が起こっても不思議ではないのでこのような補償は助かりますね。

ショッピング保険も付帯条件がありますが、どのクレジットカードでも海外利用分はだいたい補償対象になっている事が多いので大丈夫だと思います。補償金額が出来るだけ高い物を選択すれば良いですね。

空港サービス

空港サービスもクレジットカードの良くある特典です。サービス内容は空港ラウンジ、手荷物宅配、コート預かりサービスなどがありますね。

よく知られている空港サービス特典は空港ラウンジ特典がありますね。

持っているだけで空港の待ち時間などにラウンジを無料利用する事が出来ますので重宝します。

ゴールドカードなどの上位モデルだとプライオリティパスという、世界中の空港の高級ラウンジを利用出来る特典も付帯してきます。

出来れば空港ラウンジ特典のあるクレジットカードを選択したいですね。

他にもスーツケースなどの手荷物を自宅➡空港、空港➡自宅と宅配をしてくれるサービスや、寒い時期に暖かい国に行く際に空港まで必要だったコートなどを帰国まで預かってくれるサービスも付帯していたりします。

海外旅行保険、キャッシングでお得なカードを選ぼう!

海外旅行に持っていくクレジットカードは海外旅行保険かキャッシング手数料の安さを重視した物をサブカードとしてでも良いので持っていく事をおすすめします。

買い物などで利用するクレジットカードはポイント還元率を重視した物をメインに利用すれば完璧ですね。

海外旅行に持っていくおすすめのクレジットカード

海外旅行に持っていくおすすめのクレジットカードを紹介します。おすすめポイントは以下の2つです。

  • 海外旅行保険がお得
  • キャッシングがお得

海外旅行では結構な額のお金を使いますのでポイント還元率も重視したいですが、今回紹介しているクレジットカードは海外利用でポイント還元率がアップするものなので、そのまま決済用に利用しても大丈夫です。

エポスカード

とりあえず海外旅行保険に入っておきたいならおすすめです。

エポスカードのおすすめポイント

  • 年会費無料
  • 海外旅行保険が自動付帯(傷害・疾病治療費用が最高270万円)
  • 土日祝でも即日発行が可能
  • ショッピング保険が年間最高100万円
  • ポイントはエポスプリペイドカードにチャージして使えるので利便性が高い
  • 年会費無料のゴールドカードに招待される(空港ラウンジ特典あり)
このカードの魅力は、何と言っても年会費無料なのに海外旅行保険が自動付帯になっている事で、しかも傷害疾病治療費用の補償内容も素晴らしいです。

エポスカード基本情報

エポスカード(VISA)
年会費 無料
家族カード年会費 家族カードはありません
ETCカード年会費 無料(発行手数料も無料)
海外利用手数料 1.63%
ポイント還元率&有効期限 ●通常0.5%(100円あたり0.5円還元)
(利用毎に200円1ポイント付与)
●ポイント有効期限2年
提携マイル ANA、JALマイル
●500ポイント➡250マイル
海外旅行保険(自動付帯) 傷害・疾病治療費用が最高270万円
入会特典 ●公式サイト参照

国際ブランドはVISAなので海外利用手数料が1.63%と低いのは助かりますね。

入会キャンペーン詳細やその他の特典詳細はコチラをご覧ください
↓↓

エポスカード入会キャンペーン最新版!2021年最新版

「入会キャンペーン最新情報が知りたい!」 「特典は簡単に獲得出来るの?」 エポスカードは現在、200 ...

続きを見る

即日発行が可能なので、まだ間に合いますよ!

公式サイトはコチラから
↓↓

セディナカード Jiyu!da!

セディナカード Jiyu!da!はリボ専用カードですが、初回請求時は手数料無料ですし、支払額を5000円単位で調整出来るので、支払額と同額に設定すれば手数料は払わなくて済みます。

セディナカード Jiyu!da!のおすすめポイント

  • 年会費無料
  • 海外キャッシング手数料を安く出来る
  • ショッピング保険が年間最高50万円(180日補償)
  • セブンイレブン、ダイエー、イオンで毎日ポイント3倍(還元率1.5%)
  • 年間利用額に応じてポイント還元率アップ(最大0.65%)
  • 海外利用はポイント1.5倍
  • わくわくポイントはAmazonギフト券、JCBギフト券、nanacoポイントに価値を落とさずに交換出来る
  • 誰でも作りやすい
他にはイオンでポイント3倍とお得になります。イオンが発行しているイオンカードは特定の日を除いた通常時の還元率は1%なので、特定の日以外は1.5%のセディナカード Jiyu!da!がお得です。セディナカード Jiyu!da!は海外キャッシングをネットから繰り上げ返済できるので手数料を最安にする事が出来ます。両替は高い手数料と手間がメンドクサイので、重宝する機能です。
セディナカード Jiyu!da!(VISA/Master/JCB)
申込資格 18歳以上(高校生を除く)(学生可)
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料・新規発行手数料1000円(税別)
海外利用手数料 1.6~1.63%(JCBが1.6%)
ポイント還元率&有効期限 ●通常0.5%
※200円で1ポイント(0.5円分)
(会計毎に200円で1ポイント付与)
●ポイント有効期限2年
提携マイル JALマイル
●1000ポイント➡500マイル
海外旅行保険 無し
ショッピング保険 年間50万円(国内外)(180日間)
入会キャンペーン特典 公式サイト参照

国際ブランドはVISA、Master、JCBを選択可能で、海外利用手数料は最安1.6%のJCBも選択可能です。海外で使いやすさを考えるとVISA/Masterですが、どちらも1.63%なので問題無いと思います。

セディナカード Jiyu!da!の申込はコチラ
↓↓

セディナカード

セディナカード Jiyu!da!と同じで、海外旅行保険が付帯していませんが、海外キャッシング手数料がお得なのでキャッシング専用として作るのはありです。セディナカード Jiyu!da!のようなリボ専用カードが嫌な方はコチラがおすすめです。

セディナカードのおすすめポイント

  • 年会費無料
  • 海外キャッシング手数料を安く出来る
  • ショッピング保険が年間最高50万円
  • 海外利用はポイント1.5倍
セディナカードは海外キャッシングをネットから繰り上げ返済できるので手数料を最安にする事が出来ます。両替は高い手数料と手間がメンドクサイので、重宝する機能です。

基本情報

セディナカード(VISA/Master/JCB)
年会費 無料
家族カード年会費 無料
ETCカード年会費 無料(発行手数料が1100円(税込))
海外利用手数料 1.6~1.63%(JCBが1.6%)
ポイント還元率&有効期限 ●通常0.5%(100円あたり0.5円還元)
※海外利用分はポイント1.5倍
(会計毎に200円で1ポイント付与)
●ポイント有効期限は2年
提携マイル JALマイル
●1000ポイント➡500マイル
海外旅行保険 なし
入会特典 ●公式サイト参照

国際ブランドはVISA、Master、JCBを選択可能で、海外利用手数料は最安1.6%のJCBも選択可能です。海外で使いやすさを考えるとVISA/Masterですが、どちらも1.63%なので問題無いと思います。

入会キャンペーン詳細やその他の特典詳細はコチラをご覧ください
↓↓

セディナカードの入会キャンペーンを徹底解説!最大5000円相当が獲得可能

「セディナカードの入会キャンペーンはお得?」 「特典はかんたんに獲得出来るの?」 セディナカードは現 ...

続きを見る

公式サイトはコチラから
↓↓

まとめ

海外旅行の持ち物は出来るだけシンプルにして、一つ一つを厳選するようにしましょう。

中でも後から変えたり出来ないクレジットカードなどの持ち物は良く吟味して選ばないと損をする事になってしまいます。

クレジットカードは海外旅行で必要になる保険などが特典として付いているものが多いので、しっかりと選べば余分なコストを削減できます。

海外旅行保険、キャッシング手数料、空港サービス、ポイント還元率を重視すると良いです。

おすすめはそれぞれが得意なクレジットカードを複数枚持つ事です。

2~4枚に分けてそれぞれの分野で優れているクレジットカードを持つと最高ですね!

アドセンス

アドセンス

-クレジットカード, コラム, 海外旅行保険
-, , ,

Copyright© クレカードローンZ , 2024 AllRights Reserved.