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三井住友ビジネスカード for Owners入会キャンペーン最新は最大30000円分!

更新日:

「一般カードとゴールドカードの特典の違いは?」

「キャンペーン特典は簡単に獲得出来るの?」

三井住友ビジネスカード for Ownersは現在、最大30000ポイントが貰えるお得な入会キャンペーンを開催中です。

ただ三井住友ビジネスカード for Ownersは一般、ゴールド、プラチナの3種類があってキャンペーン特典は異なります。

気になる獲得条件はと言うと、難のある条件もあり、人によっては満額の特典を獲得するのは難しいかもしれません。

今回は三井住友ビジネスカード for Ownersの入会キャンペーン獲得条件の詳細、種類ごとの特典の違いを解説するとともに、貰った特典の使い方、カード機能の詳細、違いも解説していきます。

これを読めば三井住友ビジネスカード for Ownersの入会キャンペーンを完璧に理解出来るのでしっかりと獲得する事が出来ますし、カード機能の違いも分かりますよ!

三井住友ビジネスカード for Owners公式サイト

入会キャンペーンは最大30000ポイント!

入会キャンペーンはカード利用分に10%を乗じた金額相当のVポイントが貰えます。上限金額は最大30000ポイントです。

一般カード、ゴールドカード、プラチナカードでそれぞれ変わります。

一般カード 最大20000ポイント
ゴールドカード 最大23000ポイント
プラチナカード 最大30000ポイント

1ポイント1円相当の価値になります。

特典獲得条件

特典獲得条件は、カード入会月+4ヶ月後末ごろまでの利用分が対象となります。

※パートナー追加カードの利用分も含みます。

カード入会日(発行日)はカード送付台紙にて確認できます。

電子マネーiDの利用分も対象

カード利用分はiDの利用分も対象になります。

キャンペーン開催期間

  • 申込期間:2021年7月1日(木)~

申込はコチラ!
↓↓

三井住友ビジネスカード for Owners公式サイト

コンビニ・マクドナルドの利用はポイント5倍!キャンペーン

画像出典:三井住友カード公式サイト

コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)、マクドナルドで三井住友カード支払いはポイント5倍(還元率2.5%)となります。

三井住友カードiDでの支払いも対象になりますので、ApplePayでも5倍になります。

iDが利用出来るお店はどんな所があるの?

画像出典:iD公式サイト

電子マネーiDはいろんなジャンルの多くのお店で利用する事が出来ます。主要コンビニ、飲食店、スーパー、ドラッグストア、家電量販店などなど、メジャーなお店が名を連ねていますので日々の生活費をiDで支払う事で70000円以上は簡単に達成できますよ。

三井住友カードVJAギフトカードはどこで使えるの?

入会キャンペーン三井住友カードVJAギフトカードは全国50万店以上デパート、百貨店、ショッピングセンター、スーパー、ドラッグストア、ホテルなどで使える商品券です。

利用可能店舗の一例

スーパー イオン、マックスバリュー、イトーヨーカドー、ユニー、アピタ、ピアゴ、東急ストア、阪急オアシスなど
レストラン 木曽路、デニーズ、ビッグボーイ、かに道楽など
ドラッグストア スギ薬局
コンビニ サークルK・サンクス
デパート 高島屋、三越、東急、阪急、小田急、伊勢丹、岩田屋、松坂屋、丸井、ルミネなど
家具・家電 ニトリ、大塚家具、ホームセンターコーナン、イエローハット、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、エディオン、カメラのキタムラなど
ホテル リッツカールトン、プリンスホテル、帝国ホテル、東急ホテルズ、ホテルオークラ、東横イン、リーガロイヤルホテルなど
テーマパーク・カラオケ ユニバーサルスタジオジャパン、ハウステンボス、シダックス

身近なお店も多いので利用に困る事は無さそうですね!

ただ、注意点はおつりが出ない事です。

ですので12000円分を獲得したとしたら、それ以上の金額の買い物に利用して足りない分を現金払いするような形にすると無駄を無くせますね。

換金性が高いので現金化も可能!

三井住友カードVJAギフトカードは商品券になりますので、換金性は非常に高いです。

街の金券ショップに持ち込めば、90%以上の金額で買取ってもらえますよ!

他にはヤフオクに出品してポイント消化がしたい方に売る事が出来ます。

現金は何にも負けない利便性がありますので、おすすめの利用方法です。

三井住友ビジネスカード for Ownersを徹底解説

三井住友ビジネスカード for Ownersは法人カードの中でも年会費の割に特典や還元率に優れていて、更に年会費割引があるなどお得に使える人気のクレジットカードです。ポイント還元率、特典、優待など人気の秘訣をさっそく見て行きましょう!

申し込みに財務書類は不要

三井住友ビジネスカード for Ownersの申し込み資格は個人事業主、法人代表者となります。

代表個人に対しての与信になりますので、申し込みは本人確認書類のみで登記簿謄本や決算書は不要です。

基本的に業績は問われませんので赤字でも問題ないし会社設立間もなくても申し込みが可能です。

年会費は一般カードが格安

年会費はプラチナだけ飛び抜けて高い印象です。

各年会費は以下の通りです。

一般カード 1375円(税込)
ゴールドカード 11000円(税込)
プラチナカード 55000円(税込)

一般とゴールドは初年度負担無し&割引が可能

一般とゴールドは初年度年会費無料です。まずはお試しで使いたい方などは嬉しいですよね。

しかも2年目からもweb明細を利用すると一般とゴールドは割引になります!

一般カードは550円(税込)、ゴールドは1100円(税込)が割引となります。

年に1回でもリボを利用すれば大幅割引に!

マイペイすリボを年に1回でも利用すれば一般カードは年会費無料、ゴールドは5500円(税込)と半額になります。

ちなみにリボを利用したとみなされるには、1円でもリボ手数料が発生すれば良いという事になっているので、出来るだけリボ手数料の発生を抑えてリボ利用条件を達成するようにしたいですね。

追加カード年会費

三井住友ビジネスカード for Ownersは追加カードの発行が可能です。

一般カード 440円(税込)
ゴールドカード 2200円(税込)
プラチナカード 5500円(税込)

追加カードに枚数制限はありません。

ETCカードは年会費が実質無料

ETCカードは一般、ゴールドが年会費550円(税込)ですが、初年度無料で前年に1回でも利用があれば次年度は年会費無料となります。

プラチナは問答無用で無料となっています。

年に1回くらいは利用する事があると思いますので実質無料と考えて良いと思います。

限度額

限度額は以下の通りです。

一般カード 10万円~80万円
ゴールドカード 50万円~200万円
プラチナカード 200万円~500万円

ビジネスの支払いで利用しますのでゴールドカードくらいの限度額設定は欲しいですね。

プラチナはさすがと言った感じですね。

あくまでも上記は基本設定となっていますので、人によっては当てはまらない事もあります。

人や実績によっては500万円以上も全然可能です。

ポイント還元率&有効期限

三井住友ビジネスカード for Ownersは一般、ゴールド、プラチナに関わらず、ワールドプレゼントポイントが月の合計利用額1000円につき1ポイント貯まります。

※1000円未満は切り捨てとなります。

1ポイントの価値は5円なので還元率は0.5%です。

リボ利用でポイント2倍の還元率1%に!

リボ利用月はポイント2倍の還元率1%になります。

マイペイすリボの月の支払額を出来るだけ高くしておけば、より少ない金額に対してしか、手数料が発生しないようにする事が出来ますので、ポイント倍増分で得をする事が出来ます。

月の支払額と利用額を出来るだけ近くすると手数料を少なく出来る!

例えば月の利用額が21万円だとしたら、リボ支払い額を20万円に設定すれば、差額の1万円だけにリボ手数料が発生するので、かなり少なく抑える事が出来ます。

このように月のリボ支払い額と利用金額を出来るだけ近くなるようにコントロールする事で手数料を最小に抑える事が出来ます。

ただこれは、支払額と利用額を把握してコントロールする必要がありますので、かなり手間が掛かります。しっかりとコントロールできる方はオススメです。

ワールドプレゼントポイントは交換先が豊富!

ワールドプレゼントポイントは基本的に他社のポイントに交換して利用するのがお得です。

ポイント有効期限もそこそこ長いのでまとまったポイント数を貯める事も可能です。

ポイント有効期限

一般カード 2年
ゴールドカード 3年
プラチナカード 4年

一般カードの2年はもう少し期間が欲しい気もしますが、それでも1年とかのクレジットカードに比べると倍以上です。

ゴールドになると3年なので、やはりゴールドがおすすめですね。

ワールドプレゼントポイントの交換先は以下の通りです。

交換先 最低ポイント数と交換先の金額 還元率
iD利用代金を割引 200Pで1000円分 0.5%
WAON(三井住友) 200Pで1000円分 0.5%
au WALLET 200Pで1000円分 0.5%
楽天ポイント 200Pで1000円分 0.5%
Tポイント 200Pで900円分 0.45%
ポンタポイント 200Pで900円分 0.45%
ビックカメラポイント 200Pで1000円分 0.5%
nanaco 200Pで600円分 0.3%
Amazonギフト券 900Pで3000円分 0.33%
iTunesカード 500Pで1500円分 0.3%
VJAギフトカード20000 4100Pで20000円分 0.49%
VJAギフトカード15000 3100Pで15000円分 0.48%
VJAギフトカード10000 2100Pで10000円分 0.48%
VJAギフトカード5000 1100Pで5000円分 0.45%
ANAマイル 100Pで3マイル 0.33%

利便性が高くて還元率も高いのは「iDの利用代金に充当」ですね。

その他にはWAONや楽天ポイントも利便性が高いので候補になりますね。

200ポイントから交換可能なので20万円利用分(リボなら10万円)から交換する事が出来ます。

旅行保険

クレジットカードによって大きな差が出てくるのが旅行保険です。

三井住友ビジネスカード for Ownersの旅行保険は以下の通りです。

海外旅行保険

一般
(利用付帯)
ゴールド
(自動付帯)
プラチナ
(自動付帯)
死亡・後遺障害 最高2000万円 最高5000万円 最高1億円
傷害・疾病治療費用 最高50万円 最高300万円 最高500万円
賠償責任費用 最高2000万円 最高5000万円 最高1億円
携行品損害(自己負担3000円) 年間15万円 年間50万円 年間50万円
救援者支援費用 100万円 最高500万円 最高1000万円

利用付帯とは、補償を受けるのに三井住友ビジネスカード for Ownersで旅行代金や交通費などを支払っている事が条件で、自動付帯は三井住友ビジネスカード for Ownersを持っているだけで補償を受ける事ができます。

どちらが良いかと言ったら、断然自動付帯の方が良いです。

海外旅行保険は傷害・疾病治療費用が1番使う可能性が高いですが、一般カードの最高50万円は無いよりはマシですが気休め程度にしかなりません。ゴールドの300万円から安心出来る内容と言えます。

国内旅行保険

一般 ゴールド
(利用付帯)
プラチナ
(自動付帯)
死亡・後遺障害 最高5000万円 最高1億円
入院費用 日額5000円 日額5000円
通院費用 日額2000円 日額2000円
手術費用 最高20万円 最高20万円

一般は国内旅行保険がありません。ゴールドとプラチナは付帯条件と死亡・後遺障害の補償額が変わっていますね。

入院通院の費用が補償されるのは素晴らしいですね。

キャッシング・リボ払いが利用可能

通常はビジネスカードだとキャッシング機能やリボ払いは付帯していない事が多いですが、三井住友ビジネスカード for Ownersは利用する事が出来ます。

リボ払いは支払いを遅らす事が出来る!

リボ払いは手数料がかかりますが、支払いを遅らす事が出来るので資金繰りが厳しい時などに利用すると助かりますね。

ただ、一時的な利用にしておかないと、ずっとリボ払いを続けてしまうといずれ大変な事になってしまいますので注意が必要です。

キャッシングは総量規制が関係ない!

キャッシングは年収の3分の1までしか借入する事が出来ない総量規制という法律がありますが、これはあくまでも個人に対してで、個人事業主向けなどに対しては特例が認められており、3分の1とかは関係なくなっています。

キャッシング限度額は特に設定がありませんので、審査によって個別に設定される事になります。

キャッシングは無駄な事に使うのはよくありませんが、いざと言う時の資金繰りの選択肢としておいておくと助かります。

三井住友ビジネスカード for Owners優待・特典

三井住友ビジネスカード for Ownersはビジネスに役立つ特典が満載となっています。

ビジネスじゃらん

三井住友カードとじゃらんが提携して提供しているサービスで、国内宿泊施設のお得なプランを予約する事が出来ます。

ベネフィットステーション

福利厚生代行サービスのベネフィットワンが提供している優待サービスを受ける事が出来ます。

全国の宿泊施設やグルメ、スポーツジム、レジャー施設などを利用出来ます

ビジネス優待

ビジネスに役立つ様々な特典を受ける事が出来ます。

オフィス用品通販のアスクルで1000円以上利用で送料無料や、日産レンタカー、タイムズカーレンタルが優待価格など。その他様々なビジネス関連サービスで割引などの優待を受ける事が出来ます。

iDがの年会費・新規発行手数料が無料

三井住友カードはiDを無料で利用する事が出来ます。

iDが利用出来る場所はかなり多く、クレジットカード払いは出来ないけどiD払いは出来るお店などもあるため、ポイントの取りこぼしも無くすことが出来ます。

エクスプレス予約で新幹線が割引価格で利用可能

東京~博多間の新幹線切符をオンライン予約出来るエクスプレス予約が利用出来ます。

年会費1100円(税込)がかかりますが、新幹線を割引価格で利用出来ますので新幹線の利用が多い場合は確実にお得になりますし、ICカードでタッチするだけで改札を通過出来るので便利です。

繋がりやすい会員専用デスク

クレジットカードの会員専用デスクは中々電話が繋がりにくい事が多いですが、三井住友ビジネスカード for Ownersの専用デスクはかなり繋がりやすいと評判です。

ゴールドだけの特典

ゴールドは一般カードにプラスしてもう少しグレードアップした特典をプラスさせることが出来ます。

空港ラウンジ

国内主要空港を利用する事が出来ます。成田、羽田、関空、中部で利用することが出来ます。

ドクターコール24

ドクターコールとは24時間365日無料で医師や看護師に健康相談が出来るサービスです。

別にビジネスに関係ない事でも問題ありませんので、ちょっとした体の不調で不安な事などを気軽に相談する事が出来ます。

VISAゴールド特典

国際線クロークサービス

15%offで手荷物を一時的に預ける事が出来ます。

手荷物宅配割引

海外旅行の帰国時に空港から自宅まで手荷物宅配を1個500円で利用出来ます。

海外Wi-Fiレンタル優待

Wi-Fiルーターのレンタルを20%offで利用出来ます。

空港ラウンジなどのゴールドらしい特典が増えていますね。年会費は一般カードよりも約9000円くらい高くなっていますので、上記の特典と海外旅行保険の補償額が上がっている所に反映されている感じですね。

プラチナだけの特典

プラチナだけの特典を紹介します。ゴールドとの年会費差は40000円ありますので、以下の特典に差額分が反映されている感じになりますね。

6ヶ月で50万円以上利用すると最高30000円分

6ヶ月で50万円以上利用すると6ヶ月の支払額の0.5%分の三井住友カードVJAギフトカードが年間2回プレゼントされます。※最高30000円分までとなります。

コンシェルジュ

プラチナカードと言えばコンシェルジュサービスです!

24時間365日自分の秘書のような感覚で利用する事が出来ます。

会食のお店の予約を任せたり、ホテル予約、新幹線の切符の予約、プレゼントの相談など様々な事に対応してくれます。

飲食店の予約は予算に合ったお店を探してくれますので、勝手に高い所を予約されたりしませんし、ほんとに使えるサービスです。

高級レストラン1名分無料

送られてくるプラチナグルメクーポンを利用すると、高級一流レストランの所定のコースを2名以上で利用で、1名分が無料になります。

東京・大阪を中心とした100以上のレストランなどを利用出来ます。

3月と8月に送られてきますので、年2回利用する事が出来ます。

国際線手荷物宅配が優待料金で利用可能

国際線の手荷物宅配サービスが付帯しています。

国際ブランドがVISAとMastercardで若干異なります。

  • Mastercardは2個無料
  • VISAは往復1個500円で2個まで

Mastercardは無料ですが、片道となりますので結局は同じくらいになってしまいますね。

片道だけなら断然Mastercardブランドがお得となります。

メンバーズセレクション

メンバーズセレクションは年に1回送られるプレゼントで、以下の3つから1つだけ選ぶ事が出来ます。

  • プライオリティパス
  • セカンドオピニオンサービス
  • 食の逸品

プライオリティパスは最高ランクのプレステージ会員

プライオリティパスは世界中の空港のビジネスファーストクラス客向けのラウンジを利用する事が出来る会員資格です。

プレステージ会員は年に何回でも無料で利用出来る最高ランクの資格で、通常なら年会費が4万円相当となります。

名医によるセカンドオピニオンサービス

医大教授などで構成された組織のセカンドオピニオンサービスを受ける事が出来ます。

食の逸品

日本各地の名産品をプレゼントしてもらえます。

神戸牛、松阪牛、魚沼産コシヒカリなどがあります。

プラチナホテルズ

コチラは国内の宿泊施設を優待料金にて利用可能なサービスです。

パークハイアット東京、ヒルトン成田などでアップグレードや優待券が貰えます。

航空機遅延保険

航空機がやむを得ない理由により遅延・欠航した場合によって生じた宿泊費や食事代などを補償してもらえる保険です。

手荷物紛失費用などが最高4万円の補償を受けられます。

やはりプラチナカードは年会費も50000円(税別)と高額になりますので充実した特典、海外旅行保険などの補償額を受ける事が出来ますね。

3種類の基本情報

三井住友ビジネスカード for Ownersのそれぞれの基本情報をまとめておきます。

一般カード ゴールドカード プラチナカード
年会費 1375円(税込)
●初年度年会費無料
※年会費割引優遇あり。リボで年に1回でも利用すれば無料
11000円(税込)
●初年度年会費無料
※年会費割引優遇あり。リボで年に1回でも利用すれば5000円(税別)
55000円(税込)
※割引はありません
追加カード年会費 440円(税込) 2200円(税込) 5500円(税込)
ETCカード年会費 550円(税込)
(次年度から前年に1回でも利用があれば無料)
●初年度無料
※カード1枚に付き1枚まで
550円(税込)
(次年度から前年に1回でも利用があれば無料)
●初年度無料
※カード1枚に付き1枚まで
無料
限度額 10万円~80万円 50万円~200万円 200万円~500万円
ポイント還元率&有効期限 ●通常0.5%(200円あたり1円分)
※月の合計利用額1000円で1ポイント付与
●ポイント有効期限2年
●通常0.5%(200円あたり1円分)
※月の合計利用額1000円で1ポイント付与
●ポイント有効期限3年
●通常0.5%(200円あたり1円分)
※月の合計利用額1000円で1ポイント付与
●ポイント有効期限4年
海外旅行保険 最高2000万円
(利用付帯)
最高5000万円
(自動付帯)
最高1億円
(自動付帯)
国内旅行保険 なし 最高5000万円
(利用付帯)
最高1億円
(自動付帯)
空港ラウンジ なし 国内主要空港 国内主要空港
(同伴者1名無料)

引用:三井住友ビジネスカード for Owners公式サイト

まとめ

三井住友ビジネスカード for Ownersの入会キャンペーン特典詳細は以下の通りです。

一般 最大20000ポイント
ゴールド 最大23000ポイント
プラチナ 最大30000ポイント

一般とゴールドの年会費差は9625円で、ゴールドとプラチナは44000円変わりますので、年会費差の通りに特典がお得になっていっていますね。

一般、ゴールド、プラチナを選択する時の考え方はザックリですが以下のような感じです。

一般カード

最低限の機能を備えているのでまずは最初に持ちたい1枚です。

ゴールドカード

ゴールドは一般カードと比べると空港ラウンジと国内外旅行保険がグレードアップしていますので、使える特典が増えて入会キャンペーン特典もお得なので、ゴールドが断然おすすめです。

券面もゴールドで高級感がありますので、ビジネスシーンで出しても恥ずかしくないです。

プラチナカード

旅行保険の補償額を充実させたい、ホテルなどの優待を使いたい、空港サービスを充実させたい、コンシェルジュを使いたいなど、サービスの質を全体的にアップさせたいならプラチナがおすすめです。

三井住友ビジネスカード for Ownersは三井住友が発行しているプロパービジネスカードになりますので信頼感は抜群です。カードセキュリティ技術でも高い評価を得ていますので安心して利用出来ます。

キャンペーン開催期間

  • 申込期間:2021年7月1日(木)~

申込はコチラ
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