ローソンPontaプラスの入会キャンペーン2021年最新版！最大6,000円相当！

ローソン銀行が発行する「ローソンPontaプラス」では、最大6,000円相当のポイントがもらえるお得な入会キャンペーンが開催されています。

ローソンPontaプラスはローソンでいつでも4.0%という高還元率で買い物でき、年会費も永年無料なので、ローソンでのお買い物用クレジットカードとして持っていても損はありません。

ローソンPontaプラスの入会キャンペーンの詳細を解説しますので、ぜひ今のうちに入会することを検討してみてくださいね。

ローソンPontaプラスの入会・利用で付与されるPontaポイントのお得な使い方も紹介します。

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新規入会・利用・登録で最大6,000円相当のポイントがもらえる

ローソンでのお買い物用としてお得なローソンPontaプラスですが、最大6,000ポイントがもらえる入会キャンペーンを行っています。

Pontaポイントは1ポイント＝1円相当なので、最大6,000円分のポイントがもらえるということです。

もらったPontaポイントは、ローソンははじめとしたPonta加盟店やサービスなどで利用できます。

なお、6,000Pontaポイントをもらうには、「新規入会」「カードやサービスの利用」「まちエネ利用料金の支払い」の条件を達成しなくてはなりません。

それぞれの詳細を見てみましょう。

新規入会でもれなく1,000ポイント

ローソンPontaプラスの入会特典のうち、1,000PontaポイントはローソンPontaプラスに新規入会するだけでもれなく受け取れます。

ローソンPontaプラスに申し込み、翌月末までにカードが発行されれば条件達成です。

新規入会特典のポイントは、カード発行から2〜3週間後までに加算されます。

条件達成で最大4,000ポイント

ローソンPontaプラス入会から3カ月後の末日までに以下の条件を達成すれば、最大4,000Pontaポイントが獲得できます。各ポイントの加算は入会6カ月後の末日です。

「携帯電話料金の支払いで2,000ポイント」は、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルが対象です。その他の携帯電話料金は対象外なので注意してくださいね。

まちエネ利用料金の支払いで1,000ポイント

ローソンと三菱商事が提供する電力サービス「まちエネ」の利用料金をローソンPontaプラスで支払えば、さらに1,000Pontaポイントが獲得できます。

条件の達成期限はローソンPontaプラス入会から3カ月後の末日までです。

現在契約している電力会社からまちエネに切り替える場合、申し込みから切り替え完了までに2〜6週間程かかります。

ローソンPontaプラス入会を機にまちエネに変更しようと考えている場合は、早めに手続きを済ませましょう。

Pontaポイントのお得な使い方

ローソンPontaプラスの入会・利用で貯まったPontaポイントは、1ポイント＝1円としてPonta加盟店やサービスで利用できます。

どのように使うとお得なのか、使い方を見ていきましょう。

なお、Pontaポイントの有効期限は1年間ですが、新たにPontaポイント獲得、または利用すれば1年間延長されるため、実質無期限で利用できます。

Pontaポイントが利用できる店舗

Pontaポイントは下記店舗や、その他さまざまな業種の店舗・サービスで利用できます。

身近な店舗・サービスが多いので、Pontaポイントの使い道に困ることはないでしょう。

リクルートのウェブサービスでも利用可能

以下のようなリクルートのWEBサービスでも、Pontaポイント1ポイント＝1円として利用できます。

旅行代や飲食代などをポイントで支払えるのはうれしいですよね。

ローソンで「お試し引換券」がお得！

ローソン店頭にあるLoppiかローソンアプリから、Pontaポイントを「お試し引換券」に交換するのもおすすめです。

お試し引換券とは、Pontaポイントやdポイントを対象商品と交換できるサービスのことで、1ポイントあたり2円以上の価値になる商品が多いので、Pontaポイントをお得に利用できます。

お試し引換券の対象商品は月替わりで、利用は先着順です。お試し引換券実施店舗合計で上限数に達するか、お試し引換券発行開始から最長3週間経過すると、対象商品のお試し引換券の発行が終了されます。

1商品につき1日1枚までの上限がありますが、人気商品はすぐに上限に達するので、欲しい商品があるときは早めに交換を済ませましょう。

ローソンアプリを利用すれば引換券の予約もできるので（24時間有効）、「すぐにローソンに行く時間がない」というときには、アプリを利用するのがおすすめです。

なお、店内に商品がないと引き換えできないので、事前に店内をチェックしてから利用しましょう。

お試し引換券の交換期限は発行から30分です。30分を超えた、または欲しい商品が店内になかった場合は、原則10分ほどで自動的にポイントが返却されるので安心してくださいね。

JALマイルに移行が便利

PontaポイントはJALマイルにもできます。

Pontaポイント2ポイント＝JALマイル1マイルとして、2：1のレートでの交換になりますが、1マイルから交換できるので特典航空券の交換に少しマイルが足りないときなどに便利です。

dポイントとの交換も可能

Pontaポイントは、dポイントであれば1：1の等価で交換できます。

dポイントはドコモのスマホ・ケータイ料金の支払いにも利用できるので、ドコモユーザーはdポイントに交換したほうが使いやすいのではないでしょうか。

ローソンPontaプラスのメリット

入会キャンペーンがお得といわれても、持つメリットがあまりないクレジットカードをわざわざ発行したくないという人もいるでしょう。

そこで、ローソンPontaプラスにどんなメリットがあるのかを紹介します。

ローソンでいつでも4.0％還元

ローソンPontaプラスは、ローソン以外で利用した場合は200円利用ごとにPontaポイントが1ポイントもらえます。

Pontaポイントは1ポイント＝1円相当なので、還元率は0.5%です。

これだけ見ると「それほど還元率は高くないな」と思うのですが、ローソンPontaプラスをローソンで利用した場合は、100円利用ごとにPontaポイントが4ポイント付与されるので、4.0%という高還元率になります。

これだけ高還元率になるのであれば、ローソンで買い物するとき専用として持っておいても損はないでしょう。

また、Pontaポイントの付与は1回の買い物ごとではなく、月間の累計金額に対して行われるので、200円以下の買い物でも無駄にはならない点もメリットです。

提携店でポイント2重取りが可能

ローソンPontaプラスには、クレジットカードと「Pontaカード（ポイントカード）」の2つの機能があります。

そのため、Ponta加盟店では、Pontaカード提示分とクレジットカード利用分のポイントの2重取りが可能です。

Pontaポイントを1つにまとめられる

Pontaカードはローソンだけでなく多くのPonta加盟店でも無料配布されているので、複数枚持っているという人もいるのではないでしょうか。

そうなると、どのカードに何ポイント貯まっているのかを管理するのが大変ですが、Pontaポイント会員サイト「PontaWeb」で1つにまとめられます。

ポイントをまとめたあとは、どの加盟店でもローソンPontaプラスをポイントカードとして提示すればよいので、ポイントの管理が楽になるでしょう。

年会費は永年無料

サブカードを持つときには、できるだけコストはかけたくないものです。

ローソンPontaプラスはずっと年会費無料なので、4.0%還元のローソン用のサブカードとして発行しても、余計なコストはかかりません。

家族カードは発行できませんが、年会費がかからないので夫婦別々に発行してもよいでしょう。

ただし、ETCカードは年会費無料であるものの、新規発行手数料が1,000円（税別）かかるので注意してくださいね。

ローソンPontaプラスの基本情報

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ローソンPontaプラスはこんな方におすすめ

ここまでに紹介した特徴から、ローソンPontaプラスが以下のような人におすすめです。

ローソンPontaプラスは、Ponta加盟店でPontaカード提示分とクレジットカード利用分のポイントの2重取りができるので、Pontaポイントをお得に貯められます。

また、通常のポイント還元率は0.5%ですが、ローソンで利用した場合は4.0%還元にアップするので、ローソンでの買い物が多い人もお得に使えるでしょう。

クレジットカードとPontaカードの2つの機能があるので、カードをたくさん持ち歩きたくない人にもおすすめですよ。

まとめ

ローソンPontaプラスには、ローソンでの還元率アップやPonta加盟店でのポイント2重取りなど、いろいろなメリットがあります。

ローソンPontaプラスは、とくにローソンをよく利用する人にはメリットが多いクレジットカードです。入会キャンペーンでお得に入会できる間に、ぜひ申し込んでみてくださいね。