クレジットカードとカードローンに関する情報満載

クレカードローンZ

[PR]

ANAマイル JALマイル クレジットカード デルタスカイマイル マイル マイレージプラス

陸マイラー初心者必見!最短でハワイに行ける方法とおすすめのマイルは?

更新日:

「陸マイラーがハワイまでのマイルを効率的に貯める方法は?」

「陸マイラー初心者におすすめのマイルは?」

「マイレージプログラムは何を基準に選べば良いの?」

青い海、暖かい気候・・・

日本人が大好きなハワイは、マイルを貯めて行きたい国ナンバーワンです!

ハワイに行きたくて陸マイラーデビューする方も多くいますよね。

ちなみに「日本‐ハワイ」の必要マイル数はANA、JALで4万マイルとなっています。(※ANAはシーズンで上下します)

しかし、ハワイに行くにはANA、JAL以外の海外航空会社のマイルでも行くことが出来ますし、海外航空会社のマイルはANA、JALには無いメリットがあります。

では「陸マイラーがハワイに最短で行くには結局どこのマイルを貯めるのが良いのか?」

という事で今回は、陸マイラー初心者が「日本‐ハワイ」に必要なマイルを最短で貯める為の方法と、最適なマイレージプログラムの選び方を解説します。

是非参考にして頂ければと思います。

目 次

陸マイラーとは?飛行機の搭乗(フライトマイル)以外でマイルを貯める人の事

陸マイラーとは、見出しの通り「飛行機搭乗で貯まるフライトマイル以外でマイルを貯める人」の呼称で、陸マイラー(おかまいらー)と言われていますが、「りくまいらー」と呼ぶ人もいます。

本来、マイルとは飛行機に乗って「飛んだ距離(マイル)」に応じて付与される航空会社のポイントプログラムの事で、空を飛んで獲得するものです。

しかし、飛行機に乗らなくてもクレジットカード決済で貯める事が出来るのは有名で、クレジットカード決済で貯まったポイントをマイルに交換出来たり、直接マイルが貯まるクレジットカードもあります。

このように、クレジットカード決済でマイルを貯めるのは、空(飛行機)ではなくて陸(地上)で貯めていますので、「陸マイラー」と呼ばれているのです。

「陸マイラー」の逆の言葉は「空マイラー」となります・・・逆の言葉を知ると「陸マイラー」の意味が分かりやすいですよね。「空マイラー」を使う人も居ますが、あまり聞かないのでメジャーな言葉として使われてはいません。

海外出張が多いなどの特別な状況が無ければ、4万マイルを貯めるには陸マイルが必要不可欠

皆さんが「マイルを貯めて行きたいと思う国ナンバーワン」のハワイは、ANA、JALで4万マイルとお伝えしましたが(※ANAはシーズンで異なる)

もし陸マイルを貯めずに、フライトマイル(空マイル)のみで4万マイルを貯めようと思ったらどんな感じになるのでしょう?

フライトマイルだけでハワイまでの特典航空券分(4万マイル)を貯めるのは一般人には至難の技!有効期限の問題も有り

「日本‐ハワイ路線」4万マイルをフライトマイルだけで貯めるとしたら、どれくらいのフライトが必要になるのか見てみましょう。

以下をご覧ください。

国際線は?

ANA国際線「東京‐ロサンゼルス 路線」(エコノミークラス)

フライトマイル10916マイル(往復)(100%積算)

4万マイルは4往復程度が必要です。 そんなにロサンゼルスに行きませんし、この距離のフライトを4往復は厳しいです・・・

国内線なら?

ANA国内線「東京‐大阪 路線」(エコノミークラス)

フライトマイル:280マイル(100%積算)

4万マイルには140往復程度が必要です。 これは出張が多い人でも難易度が高いのではないでしょうか・・・

フライトマイルだけでは難しいと言うのがお分かりいただけると思います。フライトマイルだけである程度貯められる人は海外出張が多いなど、特別な状況にある人だけと言えます。

マイルには有効期限もあるので、ゆっくり貯めさせてくれない

加えてANAやJALマイルは有効期限が3年で、積算が古いマイルから順に3年で失効していきますので時間のリミットもあります。

4万マイルを貯めるのに、フライトマイルだけでは難しい事がお分かり頂けたと思います。むしろ、フライトマイルは必要無くて、陸マイルだけで十分です!

陸マイルなら年収400万円でもハワイまでの特典航空券分を貯めるのは可能!フライトマイルも不要!

フライトマイルで4万マイルは現実的ではない事がお分かり頂けたと思いますが、陸マイルなら年収400万円(一般人)でも4万マイルを貯めるのは難しい事ではありません。

例えば、100円で1マイルが貯まるクレジットカードを使えば、4万マイルを貯めようと思ったら単純に400万円のカード決済で貯まる計算になります。

今やクレジットカードで払えないものは無くなりつつあり、公共料金や家賃なども払える時代になっています。

年収400万円の方なら、年間の支払いの150万~200万円分くらいをクレジットカード払いに集約すれば、年間で1万5千~2万マイルを貯められますので、3年以内に4万マイルを貯められることになります。

陸マイルなら飛行機に一度も乗らずに4万マイルを貯める事は全然可能なのです。ここにフライトマイルもプラス出来れば鬼に金棒ですね!

家賃、公共料金、その他の支払いを全て1枚のクレジットカードに集約して、買い物は特約店を利用すればスグに貯まる!

クレジットカードで陸マイルを貯めるのに、いくつか手法がありますが、クレジットカードのショッピングポイント(マイル)が一般的にはメインの方法になりますので、ショッピングメインで貯める方法を解説します。ショッピングとは主にカード支払い全般の事です。

っと言っても何も特別な事は無く、クレジットカードで支払えてポイントが稼げるものは全てカード払いにするというだけです。

クレジットカード支払いが出来るもの

  • 公共料金(電気・水道・ガス)
  • NHK受信料
  • 国民年金保険
  • 生命保険料・損害保険料
  • 自動車の任意保険
  • 税金(自動車税など)
  • 固定資産税、軽自動車税、所得税、住民税など(nanaco経由)
  • 家賃
  • 携帯代
  • インターネット回線代
  • ふるさと納税
  • サッカーくじ、馬券など
  • 交通費(電車、高速道路、ガソリン代など)

この他にももちろん、日々の食費やレストラン代、コンビニ利用代など、ありとあらゆる支払いをクレジットカード払いに出来て、マイルに変える事が出来ます。

特にコンビニは、各カード会社がポイントアップ提携をしていますので意外とよく貯まります。

ふるさと納税はダブルでお得!

この中で特にお得なのは「ふるさと納税」で、クレジットカード払いにする事でポイント(マイル)が稼げますし、さらに税金控除を受ける事も出来ます。マイルを稼げて節税にもなりますのでダブルでお得になります。

大きい金額の決済は貰えるポイント(マイル)も多くなりますので、例えば家賃などは積極的に支払いたいですよね。

法人代表者・個人事業主なら経費の支払を法人カードにすると、マイルの貯まり方が加速する

もしあなたが法人代表者や個人事業主の場合は、経費や仕入れ代は大きな金額になると思いますが、それも出来る限りクレジットカード払いにするとさらに効率的に貯める事が出来ます。

今は法人カード(ビジネスカード)でもマイルが貯まりやすくなっているものが沢山ありますので、法人カードも検討して見ると良いと思います。

マイルが貯まりやすい法人カードはこちらの記事をチェック

↓↓

クレジットカードの入会キャンペーンは絶好のチャンス!一撃数万マイルを獲得しよう。

マイル系のクレジットカードの入会キャンペーンは数万マイルが貰えたりしますので絶対に見逃せません。

加えて、ショッピングマイルを加算していけばハワイはすぐに見えてきます!

今回は紹介していませんが、陸マイラーおすすめのクレジットカードはコチラの記事で紹介していますので併せて参考にしてみてください

↓↓

陸マイラーにおすすめ!ハワイまでのマイルが最速で貯まるクレカ5選

「陸マイルが貯まりやすいクレジットカードってどれ?」 「ハワイに最短で行くにはどのマイルがおすすめ? ...

続きを見る

正直な話、このクレジットカードの入会キャンペーンの威力は強力で、カードによっては入会キャンペーン特典だけでハワイまでの特典航空券必要マイル数をゲット出来てしまうカードもあります。↓↓

例えばこのカードは入会特典が最大5万マイルです!

↓↓

ANAアメックスゴールド入会キャンペーン【2023年最新版!】最大65,000マイル相当獲得可能

「ANAアメックスゴールドの入会キャンペーンは本当にお得?」 「80,000マイルあればどこまで行け ...

続きを見る

日本国内で陸マイルを貯められる環境が整っているのは基本的に4社のマイルのみ!それぞれの特徴を知って合うマイルを選択しよう

航空会社は世界中に沢山あって日本に就航している航空会社も数多くあり、各航空会社はマイレージプログラムを運営していますが、陸マイルが貯まる環境が整っているのは限られた航空会社のマイルプログラムに絞られます。

「陸マイルを貯められる環境」とは?

  • 「マイル提携クレジットカードがある」
  • 「高還元率のマイル提携クレジットカードがある」
  • 「ポイント・マイルアップ提携店が多い」

などの条件を満たしているかどうか?です。

そう考えると、現状で日本国内で陸マイラーが選択すべきマイルプログラムは以下の4つだけと言って良いと思います。

ANAマイル、JALマイル、マイレージプラス(ユナイテッド航空)、スカイマイル(デルタ航空)

(この4つ以外のマイルプログラムは、日本国内で陸マイルを貯めるには効率が悪いと思います。)

では、この4つの中でどのマイルを選択すれば良いのでしょう?

マイルを選ぶ時に気にする要素は主に以下の4つです。

  • マイル有効期限の長さ
  • マイルが貯まりやすいシーンが多いか?(特約店の多さ)
  • マイルは使いやすいか?(特典航空券の使いやすさ)
  • 特典航空券の必要マイル数

4社のマイルの特徴を見ると、上記のどれかの特徴を持っていますので、「どれを重要視したいか?」で決めていくと良いです。

ANAマイルは、貯まりやすいシーンが多くて必要マイル数が最小で済む!

ANAマイルの「日本‐ハワイ」特典航空券必要マイル数は3.5~4.3万マイルです。(3シーズンに分かれており、真ん中のレギュラーは4万マイルです。)

ANAマイルの特徴

  • マイル有効期限が3年(積算が古いマイルから3年で失効)
  • マイルは家族(2親等以内)にしか使えない
  • とにかく陸マイルが貯められるシーンが多い(キャンペーンも多いです)
  • 特典航空券は取りにくい状況です。
  • ハワイまでの特典航空券必要マイル数が最小
  • 提携関係にあるユナイテッド航空でもマイルが使える
一番のおすすめポイントはやはり、陸マイルが貯まるシーンが多いと言う部分です。ANAマイル提携のクレジットカードの種類も多いし高還元率のカードも多いです。またハワイまでの特典航空券必要マイル数はローシーズンに限りますが、一番少ないマイル数になっています。

ANAのおすすめポイント

  • 世界最大のスターアライアンスに所属しているので、提携航空会社の数が多い(ANAマイルで利用出来るので、路線の選択肢が多いという事になる)
一番のおすすめポイントはやはり「陸マイルを貯める事が出来るシーンが多いところです。他にはシーズンで特典航空券の必要マイル数が変わる事はないので、ハイシーズン(大型連休)なら一番お得になるマイルプログラムです

JALマイルは、貯まりやすいシーンが多く、必要マイル数はシーズンで変動しずにほぼ最小で済む

JALマイルの「日本‐ハワイ」特典航空券必要マイル数は4万マイルです。

JALマイルの特徴

  • マイル有効期限が3年(積算が古いマイルから3年で失効)
  • マイルは家族(2親等以内)にしか使えない
  • とにかく陸マイルが貯められるシーンが多い(キャンペーンも多いです)
  • 特典航空券は取りにくい状況
  • ハワイまでの特典航空券必要マイル数は4万マイルでシーズンの変動はしない
  • マイルをエミレーツ航空に利用出来る

 

一番のおすすめポイントはやはりANA同様に「陸マイルを貯める事が出来るシーンが多いところです。他にはシーズンで特典航空券の必要マイル数が変わる事はないので、ハイシーズン(大型連休)なら一番お得になるマイルプログラムです

JALのおすすめポイント

  • ワンワールド所属で、オーストラリアに強いです
  • 日本を代表する航空会社
確かに陸マイルが貯まりやすいですが、マイル有効期限が3年と言うのは若干不満です。年間であまりマイルが貯められない方は、4万マイルが貯まる前にマイル有効期限が迫ってきてしまい、結局は特典航空券以外の物にマイルを使う事になったりもします。

ANAとJALは基本的にスペックが似ており、必要マイル数はほぼ同じですが、シーズンによって若干差が出ます。

強いて言うならマイルが貯まりやすいシーンにおいて、ANAの方が若干上回っているかなという感じです。

ANA、JALの比較はコチラの記事もおすすめです!

↓↓

ANAとJALマイルはどっちがお得か比較!クレカで貯めやすいのは?

「ANAとJALはどちらがお得なの?」 「クレジットカードで貯めやすいのはどっち?」 国内でマイルを ...

続きを見る

デルタスカイマイルは有効期限無しで誰にでもマイルを使う事が出来て、上級会員にも簡単になれる。

スカイマイルの「日本‐ハワイ」の特典航空券必要マイル数は6万マイルです。

デルタスカイマイルの特徴

  • マイル有効期限が無期限
  • マイルを誰にでも使える(ANAやJALは家族などにしか使えないです)
  • 特典航空券を取りやすい(1便辺りの特典航空券座席割当数が多め)
  • ニッポン500マイルキャンペーンで、国内線に乗るとスカイマイル500マイルが貰える
一番のおすすめポイントは、マイル有効期限が無いところです。何と言ってもここに付きます。それとマイルを家族以外の恋人などにも使えるのは素晴らしいですね。しかし、ハワイまでの特典航空券必要マイル数は6万マイルと一番多くなってしまいます。それでもマイル有効期限が無い事の方が大きなメリットだと思いますし、燃油サーチャージが無料なので差を最小に出来ると思います。

デルタ航空スカイマイルの詳細はコチラの記事もおすすめです

↓↓

デルタスカイマイルのメリットデメリットは?どんな特徴に人がおすすめ?

「スカイマイルの特徴が知りたい」 「マイルは使いやすいの?」 「スカイマイルを効率よく貯める方法は? ...

続きを見る

デルタ航空のおすすめポイント

  • アジア・ヨーロッパ方面に強い
  • ハワイへのフライトが最安
  • デルタ航空の上級会員になりやすい
  • 特典航空券利用時でも燃油サーチャージが無い
デルタ航空の上級会員になると、「座席の無料アップグレード」「優先搭乗」「優先チェックイン」「優先手荷物受取」「制限エリアのラウンジ利用」などの優待を受ける事が出来ます。アジア・ヨーロッパの航空会社と提携が多いので、そちら方面に強いです。

デルタ航空の上級会員資格の詳細はコチラの記事がおすすめです

↓↓

デルタアメックスゴールド入会キャンペーン!最大33000マイル

「入会キャンペーン最新情報が知りたい」 「入会特典マイルのお得な使い方は?」 「ゴールドメダリオン資 ...

続きを見る

デルタアメックスゴールドの「ゴールドメダリオン特典」やボーナスマイルについて2018年6月26日よりサービス改定が行われます。

詳しくはコチラの記事をご覧ください。
↓↓

no image
デルタアメックスゴールドが改悪!ゴールドメダリオンは条件付きに!

デルタアメックスゴールドは2018年6月26日よりサービスの改定が行われます。 これまでデルタアメッ ...

続きを見る

マイレージプラスは有効期限無し、マイルを誰にでも使える、ANAも利用出来るので、国内線でも利用しやすい。

マイレージプラスの「日本‐ハワイ」特典航空券必要マイル数は5万マイルです。

マイレージプラスの特徴

  • マイル有効期限が無期限
  • マイルを誰にでも使える(ANAやJALは家族などにしか使えないです)
  • 特典航空券を取りやすい(スタンダードという種類の特典航空券なら必要マイル数は多くなるが確実に希望日に使える)
  • 提携関係にあるANAでもマイルが使える(国内線も利用出来る)

マイレージプラスはハワイまでは5万マイル(往復)となっていますが、これは「セイバー」という種類の特典航空券の場合のマイル数で、いわゆる、良くある「座席数に限りのある特典航空券」です。

いっぽう、マイレージプラスには「セイバー」ともう一つ「スタンダード」と言う種類の特典航空券もあります。これは座席数に限りが無く、普通に航空券を買うのと同じ扱いになりますので、特に日程を気にする事なく席さえ空いていれば特典航空券で席を予約する事が出来ます。

「セイバー」の5万マイルに対して「スタンダード」は12万マイルで利用できます。倍以上となりますが、前もって予約をすれば確実に希望の日程で利用する事が出来ます。

一番のおすすめポイントは、マイル有効期限が無期限という所です。それと、マイルを誰にでも使えるのはもちろん、ANAでも使えるので国内線にも利用できます。しかし、ハワイまでの特典航空券必要マイル数は5万マイルとANA・JALよりは多めとなりますが、マイル有効期限が無い事を考えるとたいして気になりません。

ユナイテッド航空のおすすめポイント

  • ANAと提携関係にある(LCCのピーチも利用可)
  • オーストラリア、ニュージーランド、タヒチ、フィジー、ニューカレドニア方面に強い
  • 上級会員になりやすい
  • 特典航空券利用時でも燃油サーチャージが無い
ユナイテッド航空は上級会員のハードルが低いと言われています。それと、所属しているアライアンスがスターアライアンスなのでANAと提携関係にあり、LCCのピーチで国内旅行も楽しめます。

まとめ・どのマイルにするかは有効期限で決めるべし!

ハワイまでの特典航空券を貯めるには、フライトマイルだけではなくて陸マイルが重要であり、陸マイルを効率的に貯めるには日本国内でマイルを貯めやすいシーンが多い4社のマイレージプログラムを選択するのが鉄則です。

基本的には4社ともそれなりに陸マイルが貯めやすくなっていますが、選択をする基準として最大の要素は「有効期限の有無」で決めるのがおすすめです。

マイレージプログラム 有効期限
ANAマイル、JALマイル 3年(36ヶ月)
マイレージプラス 有効期限無し
スカイマイル 有効期限無し

マイルを貯める上で最も厄介な問題は「マイル有効期限」

貯まったマイルを、自分の希望日時に特典航空券とすんなり交換出来れば良いですが、実際のところは・・・・なかなかそうもいかないのが現状です。

ANAやJALは陸マイルが貯めやすいし必要マイル数も少なく済みますが、特典航空券の予約を取るのは思っている以上に困難です。

特典航空券の取れる日時と、自分の予定を調整したりして手間取っている間にもどんどんマイル失効期限が迫ってきますので、結局は共通ポイントに交換して消化したりする事になる場合がほとんどです。

そう考えると、マイルの有効期限が無いプログラムを選択するのが一番おすすめです。

という事は、おすすめなのはマイレージプラスかスカイマイルです。

今回紹介した4つのマイレージプログラムでマイルを貯めるには、効率的なクレジットカードが必要になります。それが無ければ何も始まりません。

今回の記事では紹介していませんが、こちらの記事で紹介していますのでピッタリの陸マイラークレジットカードを見つけてください!

↓↓

陸マイラーにおすすめ!ハワイまでのマイルが最速で貯まるクレカ5選

「陸マイルが貯まりやすいクレジットカードってどれ?」 「ハワイに最短で行くにはどのマイルがおすすめ? ...

続きを見る

アドセンス

アドセンス

-ANAマイル, JALマイル, クレジットカード, デルタスカイマイル, マイル, マイレージプラス
-,

Copyright© クレカードローンZ , 2024 AllRights Reserved.