「リクルートカードの入会キャンペーンはお得?」
「特典ポイントの獲得条件は簡単なの?」
「時期によって入会キャンペーンの内容が変わるって本当?」
リクルートカード(JCB ※以下省略)はお得に入会できる入会キャンペーンを随時開催しており、いつでも6,000円分相当のリクルートポイントがもらえる入会キャンペーンを開催中です。
入会キャンペーンの特典獲得の手順も難しくありませんので、誰でも簡単に入会特典を獲得することができますよ!
また、リクルートカードの入会キャンペーンでは、タイミングによって特典ポイントが8,000ポイント・10,000ポイントに増量されることがあります。
今回は、入会キャンペーンのベストなタイミングや獲得条件から、キャンペーンで獲得したポイントのお得な使い方やカードの詳細を紹介します。
これを読めば、ベストなタイミングでリクルートカードを手に入れて、獲得したポイントを有効に使うことができますよ!
現在のリクルートカード入会キャンペーン
画像出典:リクルートカード公式サイト
★現在の入会キャンペーン:最大6,000円相当のリクルートポイントプレゼント!
★期間:常時開催
リクルートカードの入会キャンペーンは常時開催されており、最大6,000円相当(6,000ポイント)の期間限定リクルートポイントが付与されます。
入会キャンペーンでは、以下の3つの特典で合計6,000ポイントがプレゼントされます。
※画像出典:リクルートカード公式サイト
- 新規入会特典 (1,000ポイント)
- 初回利用特典(1,000ポイント)
- 携帯電話決済特典 (4,000ポイント)
週末の金・土・日曜日は初回利用特典の1,000ポイントに2,000ポイントが上乗せされ、合計8,000ポイントを獲得することが可能です!
2,000ポイントの差は小さくありませんので、リクルートカードを申し込みするなら週末がチャンスとなります!
リクルートカードの入会特典獲得の流れ
ここでは、リクルートカードの入会キャンペーンの特典獲得の流れを解説します。
新規入会特典の受け取り条件
リクルートカード(JCB ※以下省略)の新規入会で、もれなく新規入会特典の1,000ポイントがプレゼントされます。
新規入会特典の受け取りには、リクルートカードのマイページから受け取り申請が必要です。特典の受け取り方法は以下の通りです。
- リクルートカードを受け取る
- カードマイページにログイン
- ページトップの「特典受け取りボタン」をクリック
カード初回利用特典の受け取り条件
カード発行日の翌日から60日以内に、リクルートカードでショッピングを1回・1円以上利用すれば、初回利用特典として1,000ポイントがプレゼントされます。
ポイントの加算時期は、初回カード利用分支払い月の11日頃となっています。
ただし、初回利用特典の「利用」としてカウントされるのは、リクルートカードに利用情報が届いた際の「利用日」が基準となる点に注意が必要です。
「カードの利用情報が届くのが60日以内」でなければなりませんので、初回利用が「カード発行から58日目」などあまりギリギリになってしまうと、利用情報がリクルートカードに届くまでに1週間かかってしまった場合はアウトになってしまいます。
加盟店によっては利用情報が届くまでに日数がかかる場合がありますので要注意です。情報が届くまでの日数も考慮すると、短くても1週間は見ておきましょう。
もし期限が過ぎてしまったらポイントを逃すことになってしまいますので、それだけは避けたいところですね。
携帯電話決済特典の受け取り条件
カード発行日の翌日から60日以内に、対象の携帯電話の支払いをリクルートカードの自動振替で支払いをすると、携帯電話料金決済特典として4,000ポイントがプレゼントされます。
特典の対象となる携帯電話会社・プランは以下の通りです。
対象携帯電話
ドコモ、ソフトバンク、au、Y!mobile、ahamo、povo、LINEMO
ポイントの加算時期は、初回カード利用分支払い月の11日頃となっています。
携帯電話決済特典の受け取り条件は、支払い変更手続き日ではなく、携帯電話料金お支払い分のご利用日が60日以内であることが条件です。
主な携帯電話会社の締め日・支払い日は以下の通りです。
- ドコモ:月末締め、翌月末引き落とし
- ソフトバンク:10日締め、翌月6日引き落とし、または20日締め、翌月16日引き落とし、または月末締め、翌月26日引き落とし
- au:月末締め、翌月25日引き落とし
ですので、利用期限の60日ギリギリに支払い変更手続きを行ったのでは間に合いませんので、カードを受け取ったら速やかに変更手続きを行うようにしておきましょう。
★現在の入会キャンペーン「最大6,000円相当のリクルートポイントプレゼント」
★期間:常時開催
リクルートカードの入会キャンペーンはポイントが増量される週末が狙い目!
リクルートカードの入会キャンペーンは通常が6000ポイントで、週末(金・土・日)には8000~10000ポイントになるのが定番となっています。
ですので申し込むなら週末が狙い目です!
その差は最大4000ポイントもありますので、どうせなら8000~10000ポイントを獲得したいところですよね。
過去の10000ポイント開催日は新年1月
ちなみに10000ポイントキャンペーンは、新年の1月に開催される事が多いです!
今年2021年も新年から10000ポイントキャンペーンが開催されています。例年通りだと隔週などになりますが、2021年は毎週ペースで開催されています。
2021年は年始の1月8日~3月中まで毎週続けられています。
2020年は年末の12月25日~28日です。
2019年は1月25日~28日(月)、2月1日~4日(月)、2月8日~11日(月)、2月15日~18日(月)と5回開催されています。
2018年は年初に1~2回10000ポイントがあって、その後数回9000ポイントがありましたが、8000ポイントキャンペーンがメインになっていました!
2019年の週末アップポイントは10000ポイントがデフォルトになるかと思いきや、令和になってからはずっと6000ポイントのままで、5月24日から久しぶりに8000ポイント開催となっています。
2020年も1月10日(金)から13日まで10000ポイントが開催となっています。
その他のお得なキャンペーン
入会キャンペーン以外にもお得なキャンペーンを沢山開催していますので紹介します。
リクルートカード紹介キャンペーン!紹介人数×2000円分のポイントが貰える!
画像出典:リクルートカード公式サイト
紹介した人がカード発行をすると1名につき2000円分のポイントが貰えて、10名紹介なら20000円分となります!
画像出典:リクルートカード公式サイト
紹介方法はツイッター、フェイスブックなど好きな手段で行う事が出来ます。
登録型リボ「楽pay」の登録&ショッピング利用で最大3000円分プレゼント!
画像出典:リクルートカード公式サイト
よくあるリボ利用促進キャンペーンですね!!
金利が3000円以上にならないようにすれば得をする事が出来ますが、「リボ払いなんて絶対に設定したくない」と言う方はこのキャンペーンはスルーした方が良いですね!
キャンペーン詳細
登録型リボ「楽pay」に登録&利用で最大3000円分のポイントをゲット出来ます!(リクルートカードMastercard/VISA会員限定)
キャンペーン特典獲得はかんたん3ステップ
- 登録型リボ「楽pay」に新規登録(毎月の支払いを1万円以下に設定)
- ショッピングで1万円以上利用で1000円分相当
- ショッピングで5万円以上利用で3000円分相当
以上の手順で最大3000ポイントがゲット出来ます。
ポイント付与時期
約4ヶ月後になります。
注意事項
このキャンペーンはリボ払いでお買い物をする事によって最大3000ポイントが貰えるという内容です。
リボで1~3万円以上のお買い物をする事になりますので、リボ金利が発生してきます。
リボは年利15%程度の金利になりますので、1ヵ月あたりだと1.25%の計算になるので1万円のリボ利用なら金利は125円になります。
キャンペーン特典の3000ポイント(3000円分)を貰っても、リボ金利でそれ以上を支払う事になってしまったら意味がありませんので、発生するリボ金利は出来るだけ抑えるようにしましょう。
キャンペーン特典を貰った後は、リボを使わないのであれば解除をお忘れなく!
家族カード同時入会で500円分のポイントプレゼント!
画像出典:リクルートカード公式サイト
新規入会と同時に家族カードを申し込むとリクルートポイント500円分が貰えます。
2020年3月31日(火)までに申込&エントリーが必要です。
入会キャンペーン特典と併せて獲得すれば500ポイント上乗せ出来ますね。
国際ブランドをJCB限定で1000ポイントプレゼントキャンペーン
画像出典:リクルートカード公式サイト
こちらは国際ブランドをJCBに選択した場合のみの特典です。家族カード同時入会&キャッシング枠の設定と利用で合計1000円分のリクルートポイントが貰えます。
リクルートポイントは無料でPontaポイントに等価交換ができます。
入会キャンペーンのポイントの使い方
画像出典:リクルートカード公式サイト
入会キャンペーン特典ポイントはリクルートポイント(期間限定ポイント)として付与されて、リクルート関連のサービスでしか利用できません。
Pontaポイントや、dポイント、他社ポイントへの交換も出来ませんので、利用出来るのはリクルートのサービスになります。
しかし、リクルート関連のサービスはジャンルが豊富に揃っていますので、ポイントの利用に困る事は無いと思います。
以下がリクルート関連の主なサービスとなります。
- ホットペッパー
- ホットペッパービューティー
- じゃらん
- じゃらんゴルフ
- ポンパレモール
- オイシックス
リクルートと言うだけあって、どれも聞いたことのあるサービスばかりですね。
ポイントは1ポイント1円として使う事が出来ます。
利便性が高いのはポンパレ!
ポイントを気軽に使うにはネットショッピングが便利ですが、リクルートのサービスにもポンパレモールがあります。
ポンパレモールはネットショッピングモールなので様々な商品を買う事出来て凡庸性が一番高いですが、規模が小さいために「欲しい商品が無い」という事があり得ます。
参考までに楽天市場とポンパレモールの出店数を比較してみると、
- 楽天市場が40000店
- ポンパレモールが2000店弱
これだけ店舗数に差がありますので、楽天市場と比べると商品数が少なくなって欲しい商品が見つからない事があっても致し方ないです。
ただ、見る限りだとある程度のジャンルの商品は揃っていますので欲しい商品は見つかると思います。食品が豊富な印象ですね。
ホットペッパーで豪華にディナー
6~8000ポイントならかなり豪華なお食事をする事が出来ます。
2人なら一人分はポイントで支払う事が出来ると思いますので豪華にディナーなんてありだと思います。
ホットペッパービューティーで利用
いつもの美容院メニューを少し贅沢にしてパーマをお願いしたりするのも有りだと思います。
じゃらんで小旅行
旅行代に使うのはどうでしょうか?ちょっとした国内の小旅行なら8000ポイントで一人分がタダに出来ると思いますのでおすすめです。
このようにリクルートのサービスは誰もが使えるものが多いです!
飲食店は誰もが利用するでしょうし、女性なら美容院などは利用頻度が高いですし、旅行は老若男女問わず人気があります。
あなたにピッタリの使い方で楽しんでみてください。
リクルートポイントはdポイントとも提携を開始!
リクルートポイントはこれまでPontaポイントと提携をしていましたが、この度docomoが運営しているdポイントとも提携を開始しました。
これによってリクルートサービスを利用するときはリクルートポイント、Pontaポイント、dポイントの3つから選んで貯める事が可能となりました。
dポイントは利用範囲をかなり広げていて利便性の高いポイントになってきていますので、リクルートカードはますます利便性が高いポイントになりましたね!
リクルートカードを徹底分析
リクルートカードはどこで使っても還元率1.2%なので、とにかくよくポイントが貯まりますが、さらにポイント還元率を高くしたり、「こんな事でも貯まるんだ!」というような貯め方もあります。
リクルート関連で還元率4%~
以下はリクルート関連のサービスをリクルートカードで利用した時の還元率です。
ホトペパ・ホトペパビューティー:3.2%
じゃらん:2.2~3.2%
ポンパレ:3.2%
ポンパレモール:4.2%~
ネットショッピングのポンパレモールがポイント還元率では断トツです。
nanacoチャージで還元率1.2%
リクルートカードはnanacoにチャージをしてポイントが付与される数少ないカードの一つです。しかもチャージポイントの還元率は1.2%なのでnanacoチャージで一番ポイントが貯まるクレジットカードです。
- 2018年4月16日から30000円分までがポイント付与上限
- 30001円以上の利用分からはポイント付与が無くなる
nanaco以外の楽天Edyチャージなども同様の条件となります。
詳細はこちらの記事をご覧ください
↓↓
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リクルートカードのnanacoチャージポイントが改悪!2枚持ちがおすすめ
クレジットカードのnanacoチャージ還元率で業界に動きがありました! ついに、nanacoチャージ ...
nanacoチャージ唯一の還元率1%超えカードに!
nanacoチャージで1%の還元率があったヤフーカードは、2018年2月28日以降の利用情報到着分から還元率が0.5%に改悪になりました。(その代わりこれまでJCB限定だったのが、国際ブランドを問われなくなりました)
これによって、リクルートカードは唯一のnanacoチャージ還元率1%超えのクレジットカードとなります。
リクルートカードは元々国際ブランドの制限はありません。
↓↓
国際ブランドを問わないとこが素晴らしい!
他社でnanacoチャージポイントが高還元率のカードは、国際ブランドがJCBに限られます。
JCBは国内利用においては問題ないですが、海外だと利便性が落ちてしまいます。
その点、リクルートカードならVISA/masterでもnanacoチャージポイントが付与されますので、そこがかなりのメリットです!
VISA/masterなら世界中のどこでも使えます。
追記:国際ブランドを問わない所は大きなメリットでしたが、ヤフーカードもVISA/masterでチャージ出来るようになりました!
nanacoは税金や公共料金を支払う事が出来るので、大きな金額をチャージして大量にポイントを獲得する事が出来ます。
nanacoチャージをする為にリクルートカードを持つ方もいるくらいなので、実に貴重な機能です。
nanacoで税金を割引する方法をまだご存知ない方はこちらの記事を参照してください↓↓
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税金はnanaco支払いで割引出来てお得!5万円以上の支払い方も解説
「nanaco払いで税金が割引出来るって本当?」 「どんな税金が払えるの?高額でも可能?」 nana ...
通常ポイントのお得な利用方法
リクルートカードの利用で貯まるポイントはリクルートポイントですが、従来、ポイントの使い道はリクルート関連サービスのみで「使いずらい」と言われていましたが、現在は「使いづらさ」はかなり改善されました。その理由は共通ポイントのPontaポイントと相互交換が出来るようになったからです。
Pontaポイント・dポイントと交換
リクルートポイントは現在、共通ポイントのPontaポイント・dポイントと交換が出来るようになりました。
Pontaポイントと言えばローソン、シェル、ゲオ、ケンタッキー、ピザハットなど多くのお店やサービスで利用できる共通ポイントです。
これにより、リクルートポイントも利用出来るシーンが大幅に増えて利便性は格段にアップしました。
画像出典:Pontaポイント公式サイト
Pontaポイントに交換して消化するなら何がお得?
Pontaポイントを消化するなら、Pontaと関係の深いローソンでの利用が一番お得に利用できます。
ローソンに「Loppiお試し引換券」という「お試し価格」で商品と交換できるサービスがあって、有名メーカーの食料品が沢山交換対象になっています。
Pontaポイントは通常1Pは1円の価値ですが、Loppiだと1.5円以上になります。
リクルートポイントで消化するなら何がお得?
リクルートポイントは1ポイント1円の価値があります。
リクルート関連サービスと言えば、ホットペッパー、ホトペパビューティー、じゃらんなどが代表的です。
食事、旅行、美容院を一切利用しない人は居ないと思いますので、ポイント消化は出来ると思いますが・・・
しかし、リクルート関連サービスが気軽に使いやすいかと言うと、決してそうだとは言い切れません。
となるとやはりPontaポイントへの交換が選択しとしては有力になるかと思います。
海外旅行保険
リクルートカードは年会費無料で還元率1.2%という高スペックでありながら、さらに海外旅行保険までもしっかりと付帯しているので、クレジットカードとしての能力は本当に高いです。
リクルートカードの海外旅行保険
保険の種類 | 保険金額(利用付帯) |
傷害死亡・後遺障害 | 最高2000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 |
賠償責任 | 最高2000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害(免責金額3000円) | 20万円 |
保険金額だけを見ると、利用付帯で最も利用する可能性のある「傷害・疾病治療費用」が100万円となっていてかなり少ないです。
ただ、年会費が無料で還元率1.2%のカードという事を考えると、これだけの補償内容の保険が付帯していること自体が驚きです。
ちなみに国内旅行保険も利用付帯で「傷害・疾病治療費用」が最高1000万円となっています。
リクルートカードの基本情報
ー | リクルートカード |
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料(VISA/Masterは発行手数料1100円(税込) |
入会特典 | 最大6000~10000ポイント |
基本のポイント還元率 | 1.2% |
リクルート関連サービスでの還元率 | 4%以上 |
貯まるポイント | リクルートポイント(Ponta・dポイント) |
海外旅行保険 | 最高2000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 年間200万円 |
ApplePay | 対応 |
nanacoチャージポイント | 国際ブランド問わず還元率1.2% ※月間30000円上限 |
楽天Edyチャージポイント | 国際ブランド問わず還元率1.2% ※月間30000円上限 |
- ETCカードが完全に無料なのはJCBのみです。(VISA、マスターに関しては新規発行手数料が1100円(税込)発生します。)
- ポイント還元率1.2%(1P=1円で利用)は、月の利用額に対して1.2%付与となります。
- 旅行保険の適用は、その旅行代金などをリクルートカードで払う事が条件になっています(利用付帯)
審査は通った実績が多数!
リクルートカードの審査情報はコチラの記事をごらんください。
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まとめ
新規入会キャンペーン特典についておさらいしておきます。
- カード新規入会特典は「新規入会特典」「初回利用特典」「携帯電話決済特典」の3つに分けて合計6000~10000ポイント貰えます。
- 入会特典はリクルートポイントとして付与され、リクルート関連サービス(ホットペッパー、じゃらん、ポンパレなど)でしか利用が出来ず、ポンタポイントに交換する事も出来ない。
カードの最大の特徴は何といっても年会費無料で1.2%の高還元率で、電子マネーチャージポイントに強いです(nanaco・楽天Edyチャージで1.2%です。)!しかも国際ブランドを問わずに1.2%と言うのが素晴らし過ぎます。
クレジットカードの還元率は1%あれば優秀だと言われる時代で、あれほど有名な楽天カードやヤフーカードですら還元率は1%ですが、それを上回る1.2%なので本当に優秀です。
そして、リクルートカードのリクルートポイントは、Pontaポイント・dポイントと交換が出来るようになり、各ポイントの提携店でも利用出来るようになったので利便性も大幅に改善されました。
メインカードとして十分に使える機能を持っていて、しかも年会費無料なので持っておいて損は無い一枚です。
★現在の入会キャンペーン「JCB限定!最大6,000円相当のリクルートポイント」
★期間:常時開催
リクルートカードの申込はコチラから
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